東新潟機関区から吹田機関区へ転属したDD51-757が、 3月17日の3083レ(吹田→百済)で運用入りしました。 同機は3月8日着の3092レの次位無動で吹田入りしており、 10日ぶりの本線走行となりました。 なお、運用開始に伴い前面窓のプロテクタが取り外されましたが、 旋回窓とスノープラウは装備されたままになっており、 関西では珍しいA寒冷地仕様のDD51となりました。 また、同機は昨年1月下旬にも吹田機関区に貸し出されており、 その際は助手席側の前面窓プロテクタは 取り付けられたままの走行でしたが、 今回助手席側含めプロテクタが完全に取り外されました。
コメント
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。