東京総合車両センターにて留置されていた クモハ12形12053が2月27日に、クモヤ90形90801が2月28日に 相次いで解体されました。 2両は2月21日に窓・椅子等を修繕棟前の定位置にて外され、 2月25日午後に解体場所まで移動された模様です。 これにて西エリアにて廃車後留置されていた車両は、 状態の良いクモハ12形12052を除いてすべて解体されました。
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