鉄道ジャーナルは、1967年創刊の老舗月刊鉄道雑誌で、約58年間にわたり鉄道に関する深い洞察と取材記事を提供してきました。同誌は、単なる鉄道写真や新車情報にとどまらず、交通政策や地域の現状、歴史的背景など、多角的な視点から鉄道を捉える内容が特徴とされ、鉄道ファンや専門家の間で高い支持を受けていましたが、
2025年1月21日発売の3月号の誌面にて、休刊が正式に発表されました。
最終号は2025年6月号で、2025年4月21日に発売される予定です。
休刊に伴い、ウェブ版への移行やリニューアルによる再開の計画はなく、事実上の廃刊となります。
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大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:私が1番買っていた雑誌
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:しかたないと思いますが悲しいです。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:小学生からの愛読書が…
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:ローカル線の利用実態とか扱う雑誌がなくなるのが厳しい。(そっちが目当てなので、鉄道ファンとかは買わない購買層)
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:様々な鉄道雑誌の中にあって「鉄道ジャーナル」は読み物中心の孤高の存在だったと思う。 ローカル線問題の号などは、興味深く読ませていただいた。 ネットの陳腐な鉄道記事とは異なる、読み応えのある雑誌でした。 ネットだと、いちいちページ番号をクリックしなければ次のページに進めない。 長い文章だとかったるくなって、読むのを止めてしまう。 本には本の良さはあると思う。 しかし、今や列車内を見渡しても、本を読んでいる人に出会うことはほとんどない。 他誌も同様で、「Rail Magazine」などは月刊誌では無くなってしまっているし、某出版社の鉄道雑誌の一部も定期刊行最終号となっている。 時代の流れ、それはいた仕方のないもの。 エアチェックが流行っていた頃、様々な雑誌があったFM誌も記憶では1990年代にはすべて無くなってしまったのである。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:創刊号を親に買ってもらいました。 小学5年のときでした。
休刊を機に新たな形態の情報発信に期待したいへ投票:同誌の金看板だった「列車追跡」シリーズがプライバシー絡みで立ち行かなくなったのが痛かったかと。
その他(コメント)へ投票:昭和48年4月号からほぼ全巻持っている。 大事にし読み返すが、それだけに残念だ。 なんとか、復巻できないか!
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:鉄道の営業面,経営面,持続可能性をも考えられた編集方針で、素晴らしい鉄道趣味誌でした。無くなるのは本当に惜しいことです。
その他(コメント)へ投票:野球の話題を書いたりするのが今回の結果だと思います。ここ10年間は内容がつまらないでしたしね!
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:紙の媒体はこれからもどんどん減少していくと思う。インターネットで情報が簡単に入手出来る時代だから手に取って見ても余程の内容でなければ購入まではいかず、出版社には厳しいのではないか?
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:鉄道系YouTuberの視聴者層と読者層が重なってたと思います。
その他(コメント)へ投票:鉄道雑誌の中で一番つまらなかったのがジャーナルでしたから、正直喜んでいます。 かつてSLジャーナルと揶揄されていた頃は、夢中で読みましたが、最近は手に取るのも嫌でしたから。 とは言え、笹本健次氏を始め、現在も活躍する多くの方々を育てた功績は特筆に値すると思っています。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:いずれの機会にかつての記事(列車追跡シリーズなど)を集めた「アーカイブ集」を世に出して欲しい。特に昭和期の国鉄〜JR移行期の記事は貴重だから…。
その他(コメント)へ投票:鉄道乗蔵の原稿を受け入れた時点でもはや落ち目だったのだろう 過去の記事の再掲載が目立っていたし それでも鉄道ファン誌も鉄道ピクトリアル誌も健在な以上、鉄道ジャーナル誌には何かが足りていなかった、ということ ずっと購読していたが仕方ないのかも知れない しかし、鉄道ジャーナル誌のない鉄道ジャーナル社はもはや存在意義があるのか?という疑問も WEBですら情報発信しないのなら尚のことそう感じる
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:50年読んでいるが、全巻ある身としてはリバイバル記事が多くなったのは間違い 休刊は残念
その他(コメント)へ投票:在来線特急が廃止になるにつれ、ネタに苦労してるんだろうなと感じていた。
休刊を機に新たな形態の情報発信に期待したいへ投票:ジャーナル誌ならではの 内容の記事無くなるのは 寂しいことです。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:56年間愛読した雑誌。残念。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:小学生の時から買っている雑誌がなくなるとは、想像すら出来ませんでした。しっかり最期まで見届けたいと思います。
その他(コメント)へ投票:十数年前までは時折読んでいましたが、最近はライターが交代して内容が薄っぺらくなってしまったようで手に取ってすらいません。Wikipediaの丸写しなどというケースもあったというので、読む価値がなくなってしまいました。なので、休刊は当然の流れと言えます。表向きには休刊となっていますが、廃刊と捉えても間違いではありません。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:粗雑な文章を寄稿するライターがいたり、そしてそれを編集部が掲載してしていたりと、雑誌としての使命は終えていたんだと思います。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:一般論として物書きの質の低下はどこででも感じられるが、メディア名を背負う責任を伴いながら取材執筆された記事にはアマチュア個人レベルでは到達できないものがあり、そこがマスメディアのアドバンテージだと信じたい。我々もただのデンシャ好きに留まらず、好きな鉄道を入口に社会をより深く知ることに喜びを見出したい
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:臨時号で復活して欲しい。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:いわゆる社会派の連中に疲れたんだよ。いちいち一利用者のつぶやきに引用リツイートで噛みつき黙らせるような。自分の意見=鉄道会社の意向に反する利用者や地域にペナルティを与えたがる。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:寂しいですねー
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:学生時代から毎月愛読してた雑誌が無くなると残念ですね。小遣いがない時も必ず本屋で立ち読みして鉄分補給してましたね。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:RJに限らず、雑誌という紙媒体が売れなくなっている昨今、Webメディア化の波に残されたところはあると思う。かくいう自分も「列車追跡」の内容が薄くなった頃から買ってない。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:初心者?にも分かり易い内容でした。 コロタン文庫が無い今、初心者向けの雑誌が無くなるのは寂しいです。
その他(コメント)へ投票:編集内容等よりも、鉄道趣味の話題自体に魅力が無くなったのもあるのかな。 別冊のアーカイブの乗車レポは永久保存するくらい貴重な内容だしね。
休刊を機に新たな形態の情報発信に期待したいへ投票:地元住民が日常的に乗るようになることが鉄道振興に重要だと思うので、マイレール意識の醸成や乗車体験の楽しさを包括的に語る媒体が出るとよいのでは。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:一時期タブレット欄の投稿で何度か採用いただいたことがありますが、程なくタブレット欄も廃止されてしまい、体制が充分で無いのかなと感じていました。昨今の状況からみて来るときが来たのかなという想いです。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:これだけ鉄道ファンは多いのに休刊せざるを得ない、ローカルローカル路線にも同じようなことを感じる。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:残念でなりませんが紙媒体自体、時代にそぐわなくなっているのかな。個人的な想いとしては、「旅情を味わう鉄道」が極端に減って、「単なる移動手段」としての鉄道だけになって、鉄道を趣味として楽しめる根幹が今は薄れてしまいました。鉄道ジャーナルの「乗車ルポ」本当に楽しませていただきました。
その他(コメント)へ投票:真面目に鉄道の社会的課題について考える雑誌がなくなるのは、鉄道の未来にとってマイナスだと思います。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:小学生の頃から約45年愛読していた。旧国鉄職員の子供として不安な毎日の中、鉄道と社会の関係を勉強させてもらった。 最近は過去の記事の焼き直しや、似たような特集が目立ち、悪い意味で気になっていた。しかたないのだろう。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:読ませる記事が多かった。列車追跡だけでなく、ローカル線から地域の交通の問題も深く掘り下げた記事が多かった。井筒屋さんの駅弁撤退、夜行列車もなくなり、18きっぷも事実上廃止、どんどん鉄道の旅も趣味もつまらないものになっていく。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票: ありがとう!
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:残念デス。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:毎月の楽しみが…
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:何年か前、鉄道ジャ━ナルを予約して買っていました。また、鉄道雑誌を買ったのは鉄道ジャ━ナルでした。
その他(コメント)へ投票:高校大学の頃は投稿の掲載誌が貰えるのが楽しみだったが社会人になると紋切り型の記事が妙に憚るように思えそれが鼻に付き段々と読むのも疲れて縁切った
その他(コメント)へ投票:自身が高い金を出して所有する車に関する書籍と違い、鉄道誌はデータや情報のみを淡々と読者に提供し、それに興味をいだいた人がそれに乗ってみたいと思わせればよい。 偉そうに上からの物言いを並べ立ててさも問題提起してるかのようなことを無責任に書き連ねる鉄道ライターなる不快な連中の文言を目にする機会が減ることは非常に良いことだと思う。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:やはり、時代の流れと言ってしまえばそれまでですが、 ネット中心の今、書籍での購入する人は、少なく販売も伸び悩み仕方ないですね。 ボクは、小学生からの鉄道少年で寂しい限りです。 と言うことは、他の鉄道雑誌の、鉄道ファンや鉄道ピクトリアルの出版社も、厳しい状況かも知れないですね。
休刊を機に新たな形態の情報発信に期待したいへ投票:今まで「赤字ローカル線はバス転換すれば済む」論理で来た公共交通が、 物流ドライバー・バスドライバーが不足するようになった2024年問題という時代の転換期となった今こそ鉄道を再評価すべき時になったと思えるのに、 今回の鉄道ジャーナル誌の休刊は残念でなりません。 少しでもスポンサーが現れ再開のチャンスが来ることを願ってやみません。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:1979年からの読者です。 社会派だけに、取材対象の鉄道が縮小されていくのをもろに被ったような気がします。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:ようつべにて様々な動画が見れますからね…雑誌は速達性の面でも不利かと。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:クラファンや年会費徴収した会員制の発行など他に存続する手段で存続または季刊化なとして欲しあですね。
休刊を機に新たな形態の情報発信に期待したいへ投票:鉄道ジャーナルと鉄道ファンは本屋に行った時、必ず目を通し内容次第でいづれか、または両方購入し、旅の醍醐味がたまりませんでした。活字離れが進み休刊は寂しいですが、何とか別の形でも復活して欲しい。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:鉄道路線について(新規開設、変更、廃止)取り上げるジャーナルは、毎月楽しみにして読んでおりました。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:鉄道ジャーナルは他の鉄道雑誌と異なり、社会の中の鉄道の在り方や「鉄道旅」の面白さを追及していただけに休刊は非常に残念です。今、20~30冊の在庫があるので資料として保存しておきます。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:過去の記事に参考にしたいものが多い。
その他(コメント)へ投票:寧ろ今まで続いていたのが不思議でならない。特に近年の記事は専門的な記述も薄く参考文献にもなり得なかった。写真も走行写真がメインで鉄道ファン誌との違いがほぼない状況であった。やはりライターに鉄道業界に従事する中の人がいないと記事の質を保つのは難しい。
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:鉄道会社の効率化が進んでネタ切れ
その他(コメント)へ投票:単なる鉄道趣味誌ではなく鉄道が抱える社会問題の分析など研究力に優れていたが、どうしても鉄道会社に取材協力をお願いして書いている以上、つっこんだ裏事情までは書けなかったのではないかと思う。その点『スーツ』さん『鐵坊主』さんを始めとするYouTuberの方が鉄道ジャーナルより分析力・ツッコミが上手でそのあたりも影響したのではないかと思う。
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:時代なんだなぁと感じる
大好きな雑誌がなくなるのが非常に寂しいへ投票:まあでも仕方ないですかね
その他(コメント)へ投票:ネタがつまらないから
その他(コメント)へ投票:昔は発売されるごとに読んでましたが、最近は数少ない人員でやりくりして偏重した内容の雑誌になってしまい休刊は仕方がないのかなと思います
時代の流れだと受け入れるしかないへ投票:40年近く愛読していたので非常に残念ですが、今やネットで情報は簡単に得られますし、若い世代は雑誌を買わないので書店もどんどん無くなっていってる状況を鑑みると致し方無いと思います。