JR東キハ111形・キハ112形キハ111-121+キハ112-121のデータ

	データ
形式	キハ111形・キハ112形
編成名	キハ111-121+キハ112-121
所属	盛岡車両センター
両数	2両編成
使用路線	JR東北本線・JR山田線・JR花輪線
所属会社	JR東日本
形式解説	キハ110形は、1991年に量産車が登場した液体式気動車です。20m級2ドア車で、車体は普通鋼製です。盛岡車両センター所属のキハ110形については、釜石線の快速「はまゆり」を中心に使用される回転リクライニングシート車0番台と、通常仕様の100番台、150番台があります。
更新日	2020年8月2日
情報提供者	Nanohana

←盛岡方

　一ノ関方→


キハ111-121	キハ112-121

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

掲載できる写真はありません。

なお、審査未完了の写真がある場合、ここには掲載されません。投稿後審査には最大2週間程度かかります。