名市交6000形6119H
(6119F)の編成データ
| データ | |
|---|---|
| 形式 | 6000形 |
| 編成名 | 6119H |
| 別名 | 6119F |
| 所属 | 徳重車庫・日進工場 |
| 両数 | 5両編成 |
| 使用路線 | 名古屋市営地下鉄桜通線 |
| 所属会社 | 名古屋市交通局 |
| 形式解説 | 名古屋市交通局6000形は、1987年に登場した20m級の桜通線用4ドア通勤型電車です。制御方式はGTO素子のVVVFインバータ制御(更新工事を受けた車両はIGBT素子)で車体はステンレス製です。名古屋市交通局で初めてVVVFインバータ制御が採用された車両です。 |
| 更新日 | 2020年7月15日 |
| 情報提供者 | isara |
名市交6000形6119H
(6119F)の編成表
| 1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 |
| 6119 | 6219 | 6319 | 6719 | 6819 |
名市交6000形6119H
(6119F)
の鉄道ニュース(Topics)
2024年8月7日に、6000形6119Hが日進工場へ入場のため回送されました。
撮影者：おみや鉄道 追加日：2024年8月8日
2021年8月3日に、日進工場に機器更新のため入場していた6000形6119Hが、出場試運転を実施しました。
撮影者： 追加日：2021年8月3日
名市交6000形6119H
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