名市交6000形6115H
(6115F)の編成データ
データ | |
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形式 | 6000形> |
編成名 | 6115H |
別名 | 6115F |
所属 | 徳重車庫・日進工場 |
両数 | 5両編成 |
使用路線 | 名古屋市営地下鉄桜通線 |
所属会社 | 名古屋市交通局 |
形式解説 | 名古屋市交通局6000形は、1987年に登場した20m級の桜通線用4ドア通勤型電車です。制御方式はGTO素子のVVVFインバータ制御(更新工事を受けた車両はIGBT素子)で車体はステンレス製です。名古屋市交通局で初めてVVVFインバータ制御が採用された車両です。 |
更新日 | 2020年7月15日 |
情報提供者 | isara |
名市交6000形6115H
(6115F)の編成表
1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 |
6115 | 6215 | 6315 | 6715 | 6815 |
名市交6000形6115H
(6115F)
の鉄道ニュース(Topics)
2024年3月18日に、日進工場での検査を終えた6000形6115Hが出場試運転を行いました。
撮影者:ます 追加日:2024年3月18日
名市交6000形6115H
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