名市交6000形6110H
(6110F)の編成データ
| データ | |
|---|---|
| 形式 | 6000形 |
| 編成名 | 6110H |
| 別名 | 6110F |
| 所属 | 徳重車庫・日進工場 |
| 両数 | 5両編成 |
| 使用路線 | 名古屋市営地下鉄桜通線 |
| 所属会社 | 名古屋市交通局 |
| 形式解説 | 名古屋市交通局6000形は、1987年に登場した20m級の桜通線用4ドア通勤型電車です。制御方式はGTO素子のVVVFインバータ制御(更新工事を受けた車両はIGBT素子)で車体はステンレス製です。名古屋市交通局で初めてVVVFインバータ制御が採用された車両です。 |
| 更新日 | 2020年7月15日 |
| 情報提供者 | isara |
名市交6000形6110H
(6110F)の編成表
| 1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 |
| 6110 | 6210 | 6310 | 6710 | 6810 |
名市交6000形6110H
(6110F)
の鉄道ニュース(Topics)
2023年9月14日に、桜通線の6000形6110Hが日進工場での検査を終えて出場試運転を実施しました。
撮影者：yuki 追加日：2023年9月14日
名市交6000形6110H
(6110F)の写真