2024年4月27日より、2000系2071編成(8両編成)に「旧西武鉄道『2色塗り(黄色・茶色)』の復刻」ラッピングが取り付けられ運転されます。運転区間は、池袋線、豊島線、狭山線、西武秩父線などです。旧西武鉄道で採用され、その後の標準塗装となったツートンカラー「505(351系)車両」をモデルに再現し復刻ラッピングした列車が運転されます。今回は、小林純也氏(清瀬駅開業100周年記念事業実行委員会委員長)が復刻ラッピングの車両デザインを手掛けています。
旧西武鉄道の「2色塗り(黄色と茶色)」復刻ラッピング車両が登場!