▪︎ 【JR東】「釜石線・東北本線で新しいアートラッピング列車を運行」を発表
JR東日本は、2023年秋ごろから約2年間の運行予定で、キハ110系2両に新しいラッピングを施して主に釜石線(花巻駅~釜石駅間)、東北本線(花巻駅~盛岡駅間)を走行すると発表しました。車両デザインは、「異彩を、 放て。」をミッションに掲げる、福祉実験ユニット「ヘラルボニー」と契約している岩手県の作家田﨑飛鳥さんで、「岩手らしさ」「東北の豊かな自然」をイメージできる「森の道・赤い森」「森の道・青い森」の2種類のアート作品から採用しています。