▪︎ 【筑波観】「筑波山ケーブルに新車両導入」を発表
筑波観光鉄道は、2027年2月から筑波山ケーブルに新車両を2両導入すると発表しました。新車両導入は1954年(昭和29年)以来、72年ぶりになります。新車製造は日本ケーブル株式会社が担当し、客車の製造はスイスのキャビンメーカー「CWA社」が担当します。新車両2両には、自然と歴史をコンセプトに、筑波山の別称『紫峰』をイメージした『紫色』、筑波山神社の神橋をイメージした『赤色』のカラーリングがそれぞれ施されます。
【新車の主な特徴】
・大型ガラスを採用し筑波山の雄大な景色をより楽しめるよう設計されています。
・先頭部に新たに座席を設置し前方の景色を楽しめるようになります。
・折り畳み収納式の座席を採用し、多客時には座席を収納でき、混雑時の快適性向上を図ります。
・段差部には足元灯を設置し、視認性を高めることで安全性の向上を図ります。
・床面には滑りにくい床材を採用し、雨天時や乗降時における足元の安全性を確保します。
・扉の開口部を現車両 830mmから1,000mmへ拡張します。よりスムーズな乗降が可能になります。
・多言語対応のデジタルサイネージを車内2箇所に設置します。