2015年11月28日より、50090系50092Fがフライング東上色のフルラッピングとなり運転を開始しました。
また同日より、フライング東上色となって森林公園検修区に回送されていた8000系8198Fも、営業運転を開始しました。
初日となった11月28日は記念ツアーが組まれ、50092Fが池袋→小川町間、8198Fが小川町→寄居間で団体臨時列車が運転されました。
ラッピングのベースの色は、1950年より運行された濃い青色に黄色い帯の行楽列車、フライング東上号を復刻したものです。
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