2月12日から13日にかけて、長野総合車両センターに留置されていた211系元チタN3編成のうち6両の疎開のための配給輸送が長野→青森間で実施されました。長野→東大宮(操)間は長岡車両センター所属のEF64-1032が、東大宮(操)→青森間は同所属のEF81-141がそれぞれ牽引しました。
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