2025年10月下旬より、IRT355-101に外装ラッピング及び内装の一部にデニム素材を用いた装飾を行い、備中エリアのデニム産業の魅力を内外へ発信する観光列車「デニムトレイン」として運転を開始しました。車両外装は「デニムの聖地」として知られる井原市の多様なデニム素材をイメージした柄でフルラッピングされました。車両内装は、デニム生地のカーテン及び座席のヘッドカバーを装着し、車内もデニム感を演出しています。
コメント
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。