2025年3月15日のダイヤ改正より、東葉高速鉄道線の保安装置がWS-ATCからCS-ATCになりました。これにより関東圏からWS-ATCが消滅しました。東西線のCS-ATC化から18年目にして東葉高速線も遂にCS-ATCになりました。 また、東葉高速線CS-ATC化に伴い数ヶ月間、終車後に乗務員訓練などの試運転列車も走行しました。
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