2025年2月21日をもって、阪急神戸線での10両編成が運行終了しました。これは2月22日のダイヤ改正によるもので、阪急電鉄としても阪急京都線と阪急宝塚線は2022年12月のダイヤ改正で廃止となっていたことから終了となります。阪急神戸線での10両編成の運転は1985年から実施されたものでした。ダイヤ改正で列車本数を増発することやダイヤを工夫することで、各列車の混雑率を均一化することにより廃止となりました。2両編成の増結車両の動向などが注目されます。
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ASR1001
天皇陛下万歳
鉄道大大
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