【東武】80000系81501Fが誘導障害試運転

2025年1月15日(14日終車後)に、東武80000系81501Fが誘導障害試運転を実施しました。本線初となる自力走行しました。電力回収車として20400型21435Fも使用されました。

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　2025年1月15日

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#51943 F急行　西武球場前

2025年1月15日18時12分

電力回収車とは何ですか?

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#51949 東洋GTO共和国

2025年1月15日19時21分

vvvf等はまだわかってないですかね?架線に電気が通ってないのか?それで20040が使われた?

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#51954 [会員]Ultraman knife

2025年1月15日19時48分

万が一、81501Fが元となり誘導障害が発生した場合、そのまま障害を放置しておくと信号機や踏切にノイズが残ったままとなり営業列車走行時にシステムが誤作動を起こすことになります。そのため、同じ区間に21435Fを走らせることで81501Fから万が一障害ノイズが出てしまった際に、それを21435Fが受けることで信号機や踏切にノイズが出ることを防いでいる。・・・と自分は解釈してますが合ってますかね?

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#51958 なつめ

2025年1月15日21時47分

「誘導障害試験とは、鉄道車両から発生する電流や電磁波(特に高調波ノイズ)が、地上の鉄道信号システム(軌道回路、信号保安システム、踏切制御システムなど)に悪影響を与えないことを確認するための試験です。この試験では、車両の電力変換装置(インバータなど)から発生する高調波ノイズが、信号システムの誤動作を引き起こす可能性を評価します。」とあるので、他の車両に影響を及ぼすか調査しているのでは?と思いましたが違いますかね?

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#52059 江戸川困難

2025年1月17日11時00分

誘導障害試験では当然ながら回生ブレーキ回路の試験も行わなくてはなりませんが、そのためには回生電力を失効させないために同一饋電回路内に負荷が必要です(回生失効してしまっては回生ブレーキ回路が構成されないので試験が出来ない)。そのために20400系を使用したと推測されます。

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