2025年1月13日、キハ32-1+キハ32-6+キハ32-10の3両編成が622D(八幡浜→松山間)で使用され、1両はキハ54形の運用を代走しました。キハ32形の「丸目三十連」として知られる特徴的な外観が再び見られたことが話題となりました。(通常622Dはキハ32×2+キハ54です)
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