11月13日に、「秩父鉄道創立111周年秋フェスタ」開催を記念し、「パレオエクススプレス」が、新型門鉄デフK-9形デフレクターと形式無しナンバープレートを装着したC58-363と、デキ505(茶色塗装機)による蒸電重連の形態で運転されました。同鉄道での蒸電重連運転は昨2009年8月のC58不具合によるデキ増結以来1年3ヶ月ぶりとなり、デキ505が茶色塗装に変更されてからは初めての組み合わせとなります。
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