2024年8月8日に、鎌倉車両センター中原支所に所属していた205系T11編成のクモハ204-1101(1号車)が、郡山総合車両センターの解体線で解体されている様子が目撃されています。
山手線で運用されていた中間車で東京総合車両センターに変わった2004年に改造された車両で、その後は約20年、鶴見線で運用されていましたが、2024年3月29日に郡山総合車両センターへ配給輸送されていました。
2024年8月8日に、鎌倉車両センター中原支所に所属していた205系T11編成のクモハ204-1101(1号車)が、郡山総合車両センターの解体線で解体されている様子が目撃されています。
山手線で運用されていた中間車で東京総合車両センターに変わった2004年に改造された車両で、その後は約20年、鶴見線で運用されていましたが、2024年3月29日に郡山総合車両センターへ配給輸送されていました。
205系は、1985年から1994年にかけて1,461両が製造された直流通勤形電車で、国鉄が登場させ、分割民営化後はJR東日本・JR西日本に所属しました。山手線を皮切りに、埼京線、横浜線、京葉線、武蔵野線、京阪神緩行線など、都市圏の主力通勤路線で広く活躍した形式として知られています。
車体は軽量ステンレス製で、塗装工程を減らして保守をしやすくしたのが大きな特徴です。制御方式には界磁添加励磁制御を採用し、回生ブレーキにも対応したことで、省エネルギー性と扱いやすさを両立しました。番台区分では基本となる0番台のほか、南武支線向けの1000番台、鶴見線向けの1100番台、仙石線向けの3100番台など、転用や線区条件に合わせた派生グループも生まれました。
}現在は一部現役です。JR東日本では仙石線の205系が2026年3月のダイヤ改正で定期運用を終了し、JR東日本管内では南武支線の1編成のみが残る状況となりました。一方、JR西日本では奈良線で4両編成が引き続き運用されており、205系はかつての大量配備形式から、いまや限られた線区で見られる貴重な存在になっています。さらに、鶴見線の一部車両は富士山麓電気鉄道へ譲渡されています。





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