快 R.Eさん撮影 2024年7月1日より、交通系ICカード『PiTaPa』サービス開始20周年を記念してKANSAI協議会加盟の鉄道事業者の阪急電鉄でもヘッドマークが取り付けられています。7000系7014Fへの取り付けが確認されています。南海電鉄、叡山電車(722号車...

【阪急】「『PiTaPa』サービス開始20周年記念」ヘッドマークを取り付け開始

2024年7月1日より、交通系ICカード『PiTaPa』サービス開始20周年を記念してKANSAI協議会加盟の鉄道事業者の阪急電鉄でもヘッドマークが取り付けられています。7000系7014Fへの取り付けが確認されています。

南海電鉄、叡山電車(722号車に掲出)、嵐電(京福電車)、阪堺電車、岡山電気軌道、静岡鉄道、Osaka Metroなどの車両に「『PiTaPa』サービス開始20周年記念」ヘッドマークが取り付けられることが発表されています。掲出は2024年8月31日までの予定です。


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【阪急】「『PiTaPa』サービス開始20周年記念」ヘッドマークを取り付け開始
 快 R.E
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コメント

2024年7月1日22時06分
ICOCAやQRコードが主流になってしまったのは皮肉です
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8042f
2024年7月4日0時04分
ヘッドマークデザインが見覚えあると思ったら、去年の梅田50周年の神戸線版HMだった。これといい青幕といい、なぜ阪急には青色がこんなにも映えるんだろう
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