5月13日から14日にかけて、札幌運転所と尾久車両センター所属の24系12両(「北斗星」編成)を使用した試運転が、手稲(札幌運転所)→札幌→上野→尾久(尾久車両センター)間で行われました。青森信号所→上野→尾久間の牽引機はEF510-501でした。この試運転は、東日本大震災の影響で長らく運休となっていた寝台特急「北斗星」の運転再開に伴うもので、同じ日程で下り方向の試運転も実施されています。
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