【京阪】13000系13039Fの13089号と13039号が川崎車両で落成し陸送

2両編成3本で中間車は余剰の車両で賄うのか。

この30番台先頭車6両は一体どういう編成を組むのか。。。

13037〜13039は4連を組むことにはなりそうですが「0番台は4連、30番台は6連」を 崩してしまうことになります。0番台と比べて大きな仕様変更があればまだ納得できますが果たして。

誕生するであろう4連3本が暫定的なものではないのならその分支線から追い出すことになりますが。9000系を全て6連にして6両を抽出、2両ずつ3編成の10000系に組み込む? ちょっと非現実的かもしれませんが。

13037f〜13039fは先頭車のみの落成で、現在半端車となっている20番台の中間車6両を2両ずつ分けて組成して4両編成となる可能性が高い。そして13040f〜は一括新造の6両編成となりそう。

3000系のプレミアムカー連結による余剰車3750形を13000系に組み込んだ事による玉突き余剰車の13750形は6両であり、製造された車両は先頭車のみである為に、30番代ではありますが4両編成3編成を組むと思われますので、10000系4両編成4編成は運用から外れる可能性があります。10000系の編成組み替えが有るかも知れませんね。

なんかいっぱい2両だけっていうのばっかり出てきてるなぁ

現在最後まで残っている8両編成の9000系9005fが寝屋川に入場中なのでそれについても気になります。

京阪本線の4両編成導入の可能性もあるのでは?停止位置標識には4両編成の表示もあることやし…。

13037~39Fとその周辺の動きを予想してみた(あくまでも「予想」) ***37~39Fが半端車を組み込み4両で運用入り →13000-0番台を「一旦」置き換え、3本捻出 →0番台は連結して8連運用に入る(万博輸送で増発するのでは?) →万博終了、3000系にプレミアムカー増結、半端車誕生(コスト的にT車と予想) →半端車を13000-20番台に組み込み、捻出された車両を***37~39Fに組み込み。併せて***37~39Fの中間M(と***31~36Fの増結T)を新造して組み込み、30番台を7連化 →置き換えと、7連統一による予備車削減で2200系全廃(***37~39Fの7連化で13000-0番台は4連運用に復帰) 異論等あれば返信でどうぞ

>>[[33764]] 様 3000系にもう1両プレミアムカーを増結予定でまた6両余剰となりますので、余剰車2両を組み込むでしょうが30番代なので2M4Tで組むのでしょうか。謎です。

9000系9005Fはどうなるでしょうね。8両編成は6000系で事足りていると思いますので、10000系に編入も有りえるでしょう。Mc車をどうするかですね。

>>[[33798]]様　[33764]です。後半に書きましたが(見辛くてすいません)、プレミアムカー増結時の余剰車捻出に合わせて中間Mを新製し、3M4Tの7連になる、と考えております。「30番台なので6連」という点に関しては、6連自体、30番台の登場以前は17年間途絶えていたことから、6連はコロナ禍による一時的な減車措置で、プレミアムカー増結のタイミングで(増結による定員減の吸収も兼ねて)再び7連化して消滅するのでは、と考えています(括弧書きで"31~36Fの増結T"と付けたのはその為です)が、いかがでしょうか。長文失礼しました。

>>[[33764]] 様 ご返信ありがとうございます。 仰る通りで13000系30番代は必ずしも6両編成とは限らないと思いますので、その可能性は充分に有ると思われます。 2600系0番代の登場時は4両編成、6両編成でしたので、久しぶりの6両編成は懐かしく思いました。

京阪13000系の動きが活発化してきました

月曜から土曜は基本毎日京阪を利用しているのですがその時に寝屋川車庫の様子をほぼ毎日見ているのですが13037f・38f・39fとも4両編成を組成した状態で留置されていました。また13031fらしき編成の中間車2両が編成から外されているのが確認されています。また13036fも最近本線上に姿を現さないことから13036fも中間車2両を編成から外している可能性があります。まだどの編成も本線上に姿を現していないので今後の動向に注目したいと思います。