2024年3月18日に、川越車両センター所属の209系ハエ51編成が八高線の金子〜箱根ヶ崎間を走行中にパンタグラフが破損し、拝島に留置されていた車両であるハエ52編成を使用して8両編成にて川越車両センターまで救援回送されました。
2024年3月18日に、川越車両センター所属の209系ハエ51編成が八高線の金子〜箱根ヶ崎間を走行中にパンタグラフが破損し、拝島に留置されていた車両であるハエ52編成を使用して8両編成にて川越車両センターまで救援回送されました。
記事の正確性と速報性を重視し、現地からの情報や公式発表を基に、信頼できる鉄道ニュースの提供を心がけています。
X(旧Twitter)では最新ニュースをリアルタイムで配信中。フォローしていただければ、記事公開と同時に情報をお届けします。
コメント
#33018 鉄道マニアックス
#33069 9502F
#33113 鉄道好き詳しくん
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。