鉄道調査員@クロフォードCH管理事務所さん撮影 2024年2月22日に、旭川運転所所属のH100形H100-70+H100-71の2両が当麻駅で走行不能となりH100-23+H100-89の救援によって旭川へ回送されました。この故障は、制御用のバッテリーが落下したことによるもので、蓋が取れた後に8/12個の...

【JR北】H100形H100-70+H100-71が故障し救援回送

2024年2月22日に、旭川運転所所属のH100形H100-70+H100-71の2両が当麻駅で走行不能となりH100-23+H100-89の救援によって旭川へ回送されました。この故障は、制御用のバッテリーが落下したことによるもので、蓋が取れた後に8/12個のバッテリーが落下した模様です。


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コメント

#31006

2024年2月23日12時52分
バッテリーが落下した当該車両はH100-70との情報あり 同車両は昨年にも富良野駅でエンジン故障を起こしているとの情報がある
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#31050 鉄道好き

2024年2月23日21時21分
JR北海道は会社赤字だから ちゃんと整備が出来てないのかな… でもJR四国も赤字だけど ちゃんと整備してるよ
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#31052 鉄道好き

2024年2月23日21時39分
JR北海は故障やら不具合たまに起きるね、やっぱり会社が赤字だからとか関係してるのかな? 同じく赤字のJR四国は そんな事はないけど…
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#31209 ドォワァ‼センナナヒャク‼

2024年2月26日11時10分
JR北海道の車両は冬の間、雪が降る中で走行することが多いです。ときには吹雪の中を走ったり、線路にある雪をふっとばしながら走ったりすることもあります。つまり走行する条件が過酷なのです。そんな中ではいくら整備をしたとしても故障することもあるでしょう。だから単に整備をしてるしていないの問題ではないのです。そもそも走っている条件が違うのだからJR四国とJR北海道を安易に比較をすることはできないでしょう。
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#32482 たびんぐぉじさん

2024年3月15日14時35分
たいした故障ではなさそうだ。早く40を全部置き換えてくれ。
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(記事作成担当者:Nanohana

2024年2月23日8時12分追加


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