2022年9月22日をもって、大分車両センター所属の415系鋼製車(100・500番台)が営業運転を終了しました。22日の2326M、2141Mは、415系 FO108+FO111編成でした。 大分駅では引退を記念しての写真展も開催されています。翌日のダイヤ改正以降は813系や減車で対応されます。
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