2nd-train ~鉄道写真ニュースサイト~

【JR西】201系が和歌山線から運用撤退へ 全ての定期列車がJR車で運転

2022年3月11日をもって、吹田総合車両所奈良支所の201系が和歌山線の運用から撤退しました。下り最終列車は王寺発高田行普通2451M、上り最終列車は高田発JR難波行快速1313Tで、201系ND606編成が充当されました。これで同路線は全ての定期列車がJR発足後の車両で運転されることになります。

記事を評価 

【JR西】201系が和歌山線から運用撤退へ 全ての定期列車がJR車で運転(1枚目)
 ばちょーの鉄道写真館
 いいね(0)
【JR西】201系が和歌山線から運用撤退へ 全ての定期列車がJR車で運転(2枚目)
 ばちょーの鉄道写真館
 いいね(0)
【JR西】201系が和歌山線から運用撤退へ 全ての定期列車がJR車で運転(3枚目)
 ばちょーの鉄道写真館
 いいね(0)
2451M普通高田行きと、1715K普通JR難波行き
2451M普通高田行きと、1715K普通JR難波行き
 トrマス(2)
一番下へ移動する

コメント

承認済みのコメントはありません。

なお、確認が未完了のコメントがあっても、ここには掲載されません。投稿後確認には数日程度かかります。

コメントを書き込む

間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。

ログインすると投稿が目立つようになるほか、画像が投稿でき、ハンドルネーム、メールアドレスの入力が不要になります。ログイン
公序良俗に反するものやXXして欲しいなどと要望色が強いコメントは掲載されません。悪質なケースは出入り禁止とさせていただきます。

記事のタグ



この記事の用語解説

201系とは?

201系とは

ふと中央線や大阪環状線で鮮やかなオレンジやライトグリーンの電車を見かけ、「あれ、モーター音が少し静かだな」と感じた経験はありませんか?──それこそが201系。1979年に国鉄が「省エネ電車」を目指して開発した通勤形電車で、従来の抵抗制御に代わり電機子チョッパ制御を本格採用し、エネルギー消費を大幅に抑えたことが最大の特徴です。量産は1981年から始まり、最終的に1,018両が製造されました。JR発足後はJR東日本とJR西日本に継承され、首都圏の中央快速線・京葉線や関西圏の大阪環状線・大和路線などで活躍。45年にわたる働きを終え、定期運用は2025年3月のダイヤ改正前日に幕を閉じています。

詳しい解説

では、201系がなぜ「省エネの先駆け」と呼ばれたのか、もう少し深掘りしてみましょう。最大のポイントは電機子チョッパ制御と呼ばれる方式です。これはモーターへ送る電気を細かく「断続」させて出力を調整する仕組みで、熱としてムダに捨てていた電気を大幅に削減できます。また回生ブレーキを搭載し、減速時に発生する電力を架線側へ戻すことでさらなる省エネを図りました。結果として、当時主流だった103系と比べて約30%も消費電力量を節約したと言われます。

編集履歴を見る(著者:Nanohana


同じ会社の他の記事

ホーム > ニュース > JR西のニュース > この記事
同じ日の記事を見る


この記事の作者について
Nanohana
Nanohana

2nd-train 管理人・編集長

2014年より10年以上運営

甲種輸送、新型車両情報など専門的な鉄道ニュースを配信

3万件以上の鉄道ニュース記事を執筆

40ヶ国以上の鉄道について乗る・撮るを行い、世界の鉄道にも精通

記事の正確性と速報性を重視し、現地からの情報や公式発表を基に、信頼できる鉄道ニュースの提供を心がけています。

X(旧Twitter)では最新ニュースをリアルタイムで配信中。フォローしていただければ、記事公開と同時に情報をお届けします。

鉄道ニュース



ニュース移動