2021年12月4日より、和歌山電轍「たま電車ミュージアム号」が伊太祈曽駅の車庫での検査と改造を終えて出場しデビューしました。改造編成は、2270系(2706-2276)です。
当初の計画では車体は茶色でしたが、「黒字にしたい」という気持ちが込められ黒に変更されました。デザイナー「水戸岡鋭治」がデザインし、猫駅長たちのイラストや写真が外装や壁面、床、天井にちりばめられ。車内3カ所には、木製のからくりも設置され、触ると猫の鳴き声が聞こえます。
2021年12月4日より、和歌山電轍「たま電車ミュージアム号」が伊太祈曽駅の車庫での検査と改造を終えて出場しデビューしました。改造編成は、2270系(2706-2276)です。
当初の計画では車体は茶色でしたが、「黒字にしたい」という気持ちが込められ黒に変更されました。デザイナー「水戸岡鋭治」がデザインし、猫駅長たちのイラストや写真が外装や壁面、床、天井にちりばめられ。車内3カ所には、木製のからくりも設置され、触ると猫の鳴き声が聞こえます。
2021年12月5日19時15分追加
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