2020年12月3日から6日にかけて、東京メトロ半蔵門線の新型車両である18000系18102Fが、下松から長津田へ甲種輸送されました。日立製作所笠戸事業所で新造された車両で、2021年度より営業運転開始予定です。190両が投入予定と発表されており、8000系を置き換えていくことになります。5日運転区間の牽引機はDD200-7でした。
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