【阪神】「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」新たなヘッドマークで運転中
阪急電鉄と阪神電気鉄道で2019年5月から運転されているSDGs(持続可能な開発目標)の発信をテーマにしたラッピング列車「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」が、2020年9月8日よりヘッドマークのデザインが新しくなって引き続き運転されています。これは阪急・阪神に加えて、新たに東急電鉄も連携するようになったことによるものです。阪神では1000系1204Fで実施されており、この車両は阪神と直通運転している近鉄難波線・奈良線にも乗り入れています。2021年9月迄、運転される予定です。
〜参考リンク〜
【東急】「SDGsトレイン2020 美しい時代へ号」運行開始
コメント
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。