2nd-train ~鉄道写真ニュースサイト~

【小田急】旧3000形3021号車(SE) ロマンスカーミュージアム搬入陸送

2020年9月15日未明、小田急 旧3000形3021号車(SE)が海老名検車区から陸送され、ロマンスカーミュージアムへの展示準備のためロマンスカーミュージアムに搬入されました。

記事を評価 

一番下へ移動する

コメント

承認済みのコメントはありません。

なお、確認が未完了のコメントがあっても、ここには掲載されません。投稿後確認には数日程度かかります。

コメントを書き込む

間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。

ログインすると投稿が目立つようになるほか、画像が投稿でき、ハンドルネーム、メールアドレスの入力が不要になります。ログイン
公序良俗に反するものやXXして欲しいなどと要望色が強いコメントは掲載されません。悪質なケースは出入り禁止とさせていただきます。

記事のタグ



この記事の用語解説

陸送とは?

「陸送(りくそう)」とは、鉄道車両を線路ではなく道路上のトレーラーなどに載せて運ぶことを指します。新造車が工場から車両基地へ向かうとき、あるいは廃車となった車両を解体場へ移すときによく行われ、夜更けの国道を巨大な車体がそっと滑ります。なお、検査工場が離れたところにある車両を検査するために陸送することもあります

詳しい解説

では、実際にどのような仕組みで動かしているのでしょうか。まず車両は低床式の「重トレーラー」(または「ギャーダートレーラー」)に載せられます。車体全長が20 mを超える場合もあるため、道路法の特別車両通行許可を取得し、警察や道路管理者との綿密な協議が欠かせません。

移動は深夜—とくに交通量が少なく信号の切替えが容易な時間帯—に設定されるのが通例です。高さ制限に引っかからないよう、架線や歩道橋の下をくぐるルートを選定し、場合によっては一時的な撤去や電線の上げ下げも伴います。重量は一両でおおむね30 t前後ですが、台車を外して「車体」と「台車」を別便に分け、負担を分散させるケースも少なくありません。

目的は多岐にわたります。新造車なら①工場→港→船→港→陸送→車両基地という“船陸併用ルート”が多いです。一方、老朽車両は②車両基地→解体ヤードのワンウェイ搬送が主流です。さらに、事故復旧やイベント展示、海外譲渡など、イレギュラーな事情で行われることもあります。

小田急電鉄とは?
編集履歴を見る(著者:東ヤテ35


同じ会社の他の記事

【小田急】小田急5000形5065×10(5065F)営業運転開始

【小田急】小田急5000形5065×10(5065F)営業運転開始

撮影:
【小田急】3000形3273F(3273×6)更新工事を終えて全般検査明け試運転

【小田急】3000形3273F(3273×6)更新工事を終えて全般検査明け試運転

撮影:
【小田急】4000形4058F(4058×10)新重検明けATO試運転

【小田急】4000形4058F(4058×10)新重検明けATO試運転

撮影: はだのぼんち
【小田急】5000形5065F(5065×10)新車性能確認試運転

【小田急】5000形5065F(5065×10)新車性能確認試運転

撮影:
【小田急】5000形5056×10(5056F) 車輪交換試運転

【小田急】5000形5056×10(5056F) 車輪交換試運転

撮影: 𝕂𝕚𝕥𝕖Railway
ホーム > ニュース > 小田急のニュース > この記事
同じ日の記事を見る

鉄道ニュース




ニュース移動