2018年9月3日より、東武20400型が東武日光線南栗橋～新栃木間ならびに東武宇都宮線で営業運転を開始しました。営業初列車は日光線206列車(新栃木5:55→南栗橋6:33)で、折り返しの207列車(南栗橋6:48→東武宇都宮8:10)から宇都宮線内での営業を開始しました。東武宇都宮線にステンレス車が営業運転で入線するのは2007年に30000系が撤退して以来11年ぶりとなります。
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