2018年4月28日から30日にかけて、遠州鉄道30形(モハ25号)の引退を記念した特別列車が運転されました。運転区間は新浜松〜西鹿島間を2往復で、乗車は事前応募制でした。同車両は同社の唯一のつりかけ式駆動車両で、もっとも古い車両で、1978年製造の40年の活躍となりました。
2018年4月28日から30日にかけて、遠州鉄道30形(モハ25号)の引退を記念した特別列車が運転されました。運転区間は新浜松〜西鹿島間を2往復で、乗車は事前応募制でした。同車両は同社の唯一のつりかけ式駆動車両で、もっとも古い車両で、1978年製造の40年の活躍となりました。
2018年5月1日12時40分追加
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