2018年4月22日より、東急8500系8637Fがラッピング列車「Bunkamura号」となって運行を開始しました。渋谷にある複合文化施設「Bunkamura」のロゴや施設写真等を、車体やドアにラッピングしたものとなっています。なお、この編成は3月11日よりドア部分がカラフルとなって運用されていました。
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