2018年3月16日のダイヤ改正に合わせて、筑豊篠栗鉄道事業部直方車両センターの車両についていくつか動きが出ています。
(1)キハ31-3、キハ31-7竹下へ
最後まで直方車両センターに残っていたキハ31-3およびキハ31-7が3月15日に、竹下へ回送されています。疎開回送と思われます。
(2)キハ47-8135 熊本へ転属
3月16日に、キハ47-3509/キハ47-4510(大分車両センター所属)と共にキハ47-8135が熊本へ転属のため回送されています。
(3)キハ31-13+キハ31-18+キハ40-8120 が直方へ
3月16日に、キハ31-13+キハ31-18+キハ40-8120が直方車両センターへ転属回送されているようです。詳細は不明です。
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