8月10日、「宇治川花火大会」開催に伴い、京阪本線と宇治線は臨時ダイヤで運転されました。13000系13001Fや、いずれも5連化された2600系2624F・2628F・2609F、7200系7201F・7202Fが宇治線の運用に入り、17時から21時の間、通常10分間隔のところ4分間隔で運転されました。本線では、臨時の急行と普通が運転され、一部で2扉車の運用を3扉車が代走するなどの運用変更が行われました。
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