3月5日夜から翌6日夕方まで、浦和駅の東北旅客線下りホームの高架化工事が行われ、これに伴い、京浜東北線は5日終電まで通常通りの運転を行い、6日は初電から10時頃まで、南浦和~北浦和間で区間運休となり、運休区間はバス代行が行われ、北浦和~大宮間は南北行の線路でE233系1000番代ウラ170編成とウラ132編成による無閉塞での折り返し運転が行われ、南浦和以南では全列車が南浦和行となり、区間運休中は全列車が9000番代の列車番号で運転されました。宇都宮線・高崎線は浦和駅場面5日22時45分頃から下り列車は16時45分頃まで、上り列車は15時45分頃まで、特急列車を含め川口~大宮間で東北貨物線に迂回し、浦和駅・さいたま新都心駅を通過し、また一部の列車は上野~大宮間区間運休となりました。また、一部の湘南新宿ラインに時刻変更があった他、午前中の「むさしの号」・「しもうさ号」全区間と「むさしの4号」の大宮~東所沢間が運休となりました。
コメント
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。