5月22日から23日にかけて、辻堂駅ホームの拡幅工事のため運転変更が発生しました。 工事時間帯、東海道線上り列車は茅ヶ崎→新鶴見間で貨物線を、新鶴見→品川間で横須賀線を臨時列車となり迂回しました。 また大船~川崎の各駅は列車が止まらなくなるため、藤沢始発の旅客線経由の列車が運転されました。下り列車は藤沢行きの回送が運転される以外ほぼ通常通りの運転ですが、19時台から藤沢行きが運転され、通常の下り列車も列車番号9000番台の臨時列車になっています。 なお、ライナーホームは有効長が10両のため編成変更なども発生し、15両編成で工事時間帯に上る列車は平塚で客扱いを終えるなどをして貨物線を回送列車で上るなどの対応を取りました。
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