4月10日から11日にかけて、日立製作所で製造された 東武鉄道50000系51005F(10両)の甲種輸送が、 下松→横浜羽沢→新鶴見(信)→熊谷(タ)間で行われました。下松から新鶴見(信)までの牽引機は、吹田機関区所属のEF200-6でした。
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