3月18日、前日(17日)に続き、大場工場を検査出場した 大雄山線用5000系5507F(3連)の甲種輸送が 相模貨物→小田原間で行われ、小田原→大雄山間を 臨時貨物列車で回送されました。 相模貨物→小田原間はEF65-1092が、 小田原→大雄山間はコデ165が牽引しました。 なお、甲種輸送ではワム80000形が介在されました。 ワムはその後、富士に回送されています。大雄山線内はコデ165による牽引でした。
コメント
コメントを書き込む
間違い指摘については 「間違いを指摘する」からお願いします。管理工数が増えることを防止するため、コメント欄に書き込まないでください。