最近何かと動きが見られる未更新車の新京成8800形8806、8808、8809、8811編成。
8806編成はリニューアル中との噂がありますが他の未更新車3本も行き先表示機がフルカラーLED化されました。
まもなく京成との合併を控える新京成の未更新車4本は今後とうなるのでしょうか?
もともと8800形は、1986(昭和61)年から1991(平成3)年にかけて製造され、新京成の中堅車両として長きにわたり活躍してきました。しかし、登場から30年以上が経過したこともあり、車体や機器の老朽化が進んでいます。近年では、8800形の一部編成が「リニューアル車」として大規模な車体更新工事を受け、近代化が実施されてきました。今、話題になっている8806編成は、他のリニューアル編成に準じた大がかりな改造を行うのか、それとも塗装変更と一部機器のみの更新にとどまるのか、ファンの間で注目が集まっています。
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8806編成と8809編成がリニューアル、それ以外の編成は廃車へ投票:8806編成は現在ドア仕切が変更されている為、リニューアル確定であり、8809編成も継続してリニューアルをする期間を確保できる為、リニューアルすると考えられる。しかし、8808編成は今回の検査で未更新で出場(復刻車をできるだけ合併前に長く走らせる為?)し、8811編成の検査期限付近に8815編成がおり、同編成の機器更新を施行する方が合理的なことや、この2編成の前後では他形式と80000形で検査期限がほとんど被っている事も有り、3200形又は新形式による置き換えで検査余力を確保しながら更新又は廃車を行っていくと考えられる。
他の選択肢にないタイプで一部編成廃車、一部編成リニューアルへ投票:繋ぎ直して8両
全編成未更新のまま存続へ投票:室内灯LED化だけを実施して次回の全検まで残すと予想します。
全編成廃車へ投票:年数的に引退するかも
全編成未更新のまま存続へ投票:新京成の名残を残すのも、新京成ファンに対する感謝と今後の乗車促進だと思います?。
全編成リニューアルへ投票:京成として使用
8806編成がリニューアル、8809編成が廃車、それ以外の編成は廃車へ投票:ここまでリニューアルを行ってない様子ですので、合併した後は廃車になる説が濃厚かと考えております。
8809編成が廃車、それ以外は未更新のまま存続へ投票:車齢的にリニューアルして今後も使用し続ける可能性は低い ただし京成は今年3200形の増備や安全面などの設備投資があるため全編成を即座に置き換える可能性は低い
全編成リニューアルへ投票:廃車にするとして代替車両が京成の形式になるのか80000を追加するのか不明だから。廃車にするとしたら本数に余裕が無くなるのでは?
全編成リニューアルへ投票:とりあえず全車リニューアルして、新車が入ったら廃車
全編成リニューアルへ投票:状況的に過去の8814,8815の2本と似てる気がします。あちらも一度行き先をフルカラーLED化した上で間を開けてリニューアルされたので、今回もそうなるのかな?と予想してます。8806も恐らく廃車ではなくリニューアルだと思います。と言うかリニューアルであって下さい?
全編成リニューアルへ投票:新京成開通した初期に無料で乗車した思いで懐かしい当時まだ単線で確か木造車両だったと記憶にあります、自分が生まれ育った常盤平駅がまだ金ケ作駅で無人駅でした、 子供の頃が懐かしく思い出します、今年四月に京成電鉄に吸収合併するんですね、私も以前は京成グループのオリエンタル交通で路線バスの乗務員してました、当時友人だった新京成電鉄の車掌してた友人にあいたいです 長々と書いてテサご迷惑お掛けしました、
他の選択肢にないタイプで一部編成廃車、一部編成リニューアルへ投票:これにおいては3200形の増備進捗次第だと思いますが、最後まで残る可能性のある旧8856編成こと8811編成がまだリニューアルされていないことや、室内化粧板の劣化の著しい8808編成が千葉直通列車復元塗装になっていることを考えれば、廃車順番は8809編成、8811編成、8808編成となるのではって思います。 ちなみに8800形は京成タイプのホームドアと扉位置が違うため(京成が京急や阪急、阪神、山陽とドア位置なのに対し、新京成は車端部側に寄っている東急池上線のドア位置)先頭部が長くワイドドアの8900形同様、置き換えは確実かと思いますが、問題は最初に申し上げた通り、3200形の年間製造両数と、玉突きで導入が予想される3000形の松戸線対応工事(常用ブレーキ7段ステップ化や列車無線改造なと)がどこまで進むかにより、変わってくるのかと思いますね。
全編成廃車へ投票:京成3500型、未更新車は更新されずに引退したし。
他の選択肢にないタイプで一部編成廃車、一部編成リニューアルへ投票:06は本入場前に床下機器総撤去で留置してあったし塗装時には新しい機器が吊るされ更新済みで残り3本は当初から全廃で確定済み というよりも元々の更新予定は9本だったがどういう大人の事情なのか06が捩じ込まれた 未更新3本のうち1本は80000と入れ替わり残り2本は合併後の千松直通改正による運用減で自然淘汰
他の選択肢にないタイプで一部編成廃車、一部編成リニューアルへ投票:現在8806Fは車内へも大掛かりな仕様変更が実施されており、今後も継続使用が見込まれるでしょう。 一方でリニューアル未施工車は老朽化が進み扱いづらさもあるため、早期に廃車となるのではないでしょうか。
8806編成と8809編成がリニューアル、それ以外の編成は廃車へ投票:8806編成と8809編成がリニューアルに1票です。8806編成はリニューアル中なのが確実ですが、8809編成もリニューアルすると予想します。理由は3編成後に検査が近いので今年のうちに入場すると思われますがせっかく京成になって初の未更新車の検査期限が近いのに未更新のままで出場というのはタイミング的に勿体無い気がするので8809編成はリニューアルの上残存だと思いました。後の8808・8811編成ですが8808編成は未更新で出場したばかりなのと、8811編成は入場時期が当分先と思われるのでその頃になれば単純に廃車か3200形の製造数次第では置き換えで廃車になると予想します。
全編成未更新のまま存続へ投票:予想は8806編成が車内をリニューアル工事し、機器だけ未更新のまま(三菱GTOーVVVFインバータ)にするのか?
8806編成がリニューアル、8809編成が廃車、それ以外の編成は廃車へ投票:今入場してる8806編成は経年と2029年の成田空港拡張問題の影響で延命してるのではないかと思われる。 この時京成電鉄で新型車両入れても増車しなきゃならず老朽取り替えに回せる余裕があるかわからないから検査通して(多分2030年代まではくぬぎ山工場残置?)他は京成電鉄本体と本数の合理化老朽取り替えをしてくのではないかと....
全編成廃車へ投票:京成電鉄と合併するのだし新3200形新製による玉突きで余剰となる新3000形6連(N800形とほぼ同一の仕様なので現新京成社員への習熟行程が不要)の一部で置き換えられるのでは?
全編成未更新のまま存続へ投票:8806編成は車内だけリニューアルする。 8809編成は新京成のロゴを消滅する。 まあ、三菱GTO-VVVFインバータは2030年に経っても聞ける可能性があるかも。 未更新車全車両、京成千葉線との直通運転は非対応かな。
全編成リニューアルへ投票:中途半端にリニューアルするのはちよっと
全編成未更新のまま存続へ投票:できれば、京成になっても新京成電鉄復刻塗装してほしい。
全編成未更新のまま存続へ投票:塗装は京成化してもいずれは玉突き代替されるのでは?
全編成リニューアルへ投票:現在、くぬぎ山にいる8806fの画像などを見る限り、京成千葉線直通用の設備など今のところはないですが、この感じだと最低でも検査期限的に8809fはリニューアル工事をしそうな感じがしますね。仮に8808fと8811fもリニューアル工事をするとしても特に8811fは検査前には機器未更新の8815fがいるので、京成がもし8815fに他の8800と同じ仕様にするために機器更新をするとしたらこの2本は廃車か半更新みたいな感じになりそうな感じがします。
8806編成がリニューアル、8809編成が廃車、それ以外の編成は廃車へ投票:新京成8800形が行き先表示LED化されてる理由はおそらく行き先表示横のナンバリングを京成対応させるため 幕だと交換が必要になるのでコスト的にLED化を一時的にして80000形を導入させて廃車にすると思います。