[結果発表]2nd-trainサーベイ JR東日本の次世代通勤電車(E237系???)はいつ登場する?」

JR東日本の次世代通勤電車(E237系???)はいつ登場する?」

投票結果が出ました。

JR東日本と三菱電機が、山手線E235系1編成に次世代VVVFを2台試験搭載する試験を始めるプレスリリースが発表されました(試験期間は〜2026年2月頃)。

小型・軽量・省エネで床下艤装の自由度向上が期待さが特徴で、モニタリング機能拡充やサービス機器の追加も視野に入ります。

これを契機に、次世代の通勤電車(E237系???)はいつ頃デビューすると予想しますか?量産化の時期を投票で教えてください。


作成者:だび

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投票期間が終了しました。投票期間は2025年9月27日から2025年10月10日まででした。

アンケート結果

1位 2030年以後 95票 (42.8%)
2位 2030年 44票 (19.8%)
3位 2028年 36票 (16.2%)
4位 2029年 25票 (11.3%)
5位 2027年 20票 (9%)
6位 その他(コメント欄にお書きください) 2票 (0.9%)
総投票数: 222票

アンケートコメント

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会員

2029年へ投票:湘南色系統路線の場合、E231系1000番代の検査期限、減価償却期間を考えるとこんぐらいかと。また、この年は羽田空港アクセス線の開業が近く、過去の新路線開業時JRは、新系式の導入や、車両の増備をする傾向があるので、このぐらいかと思います。

会員

2030年以後へ投票:中央線快速電車のワンマン化による置き換え

会員

その他(コメント欄にお書きください)へ投票:E235系も悪くないと思いますがね

会員

2030年以後へ投票:11両以上でワンマン運転するなら、前面貫通型になるでしょう。

会員

2029年へ投票:現在、首都圏の主要路線で今すぐに置き換えが必要な路線は無いどころか編成数が余っていて、房総に送られるようにもなっているため、今すぐには導入は無いと予想。 しかし、羽田空港アクセス線開業で、明らかに増備が必要になってくると思われるので(E235も登場して14年経つ頃なのにE233を継続して作る可能性は低い)、そこでE237系?が登場するのでは?と予想

会員

2029年へ投票:E231系の更新がカギになりそうな…

会員

2030年以後へ投票:羽田空港アクセス線の開業のタイミングで

会員

2030年以後へ投票:置き換え対象はe231系になるはず…

2030年へ投票:E231系登場30年経過するため


2030年以後へ投票:E231系1000番台だけ先に置き換えると思います。


その他(コメント欄にお書きください)へ投票:E237系は2024年に発表されたJR西日本とJR東日本の共通設計車両になることを願っています。


2030年以後へ投票:JR西日本との技術開発協定車両の共通化を目指してることなどから大体そのくらいかと また導入線区は京阪神地区に先に入るのではと考察 237系導入→207系を分割し加古川線・奈良線などへ転属→103系・221系を置き換え こんなスタイルを予想します。


2030年以後へ投票:2030年時点では211系がまだ残存していることが予想されるため、E131系の増備やE10系の新製が進む可能性が高いため


2028年へ投票:これは武蔵野線と西武池袋線の直通運転用


2030年へ投票:山手線の車両は平均して15〜20程度で車両の置き換えがあますから、2015年登場のE235系は2030年くらいで置き換えられるのでは無いかなーと...(どちらかといえばE231系や中央線のE233系0番台の置き換え用に導入されそうですけどね...)


2030年へ投票:まだまだE233やE235を酷使しそう


2028年へ投票:そろそろ常磐線のE231も置き替え時かな?


2030年以後へ投票:これ以外に考えられませんでしたwwWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW


2027年へ投票:その時にはアップルウォッチ電子レンジは総武線に転属しているので


2030年以後へ投票:JR西日本との共同開発の車になると思います。なので「E」は付きません。 JR東日本とJR西日本のハーフみたいな車両って小田急の5000形や京急の1890形や京成の3100形みたいな感じでしょうか。 なんにせよ楽しみですね。


2027年へ投票:羽田空港アクセス線が開通するから


2030年へ投票:羽田空港アクセス線の開業に合わせてe231系1000番台ヤマ初期と常磐快速線e231系0番台置き換え


2029年へ投票:後2〜3年あれば、武蔵野線やら房総向けやら出てくるんじゃないか。


2030年以後へ投票:237の前に交直流対応の常磐車が来ることにはなりそうですが…。


2030年へ投票:恐らくこのくらいでしょうか。大量のE231系がちょうど置き換え時期になるので。


2030年以後へ投票:そこまで新系列を入れるだけのメリットが感じられないこと、そもそも車両の発注を減少させていること


2030年以後へ投票:正式で言いますと、e231系は1999年に落成、e233系が2006年に落成、e235系が2015年に落成していますので、e237系は2036年に落成するんじゃないかなと思いますね。 e237系は何番台まで落成するかはまだわかりませんが、0番台は三鷹車両センターに配属するかもしれません。500番台は山手線、800番台は東西線直通電車、1000番台は近郊タイプ、3000番台は川越線・八高線とe231系みたいな落成の仕方するかもしれません。 そしてできれば、常磐線交直流電車e537系も落成してほしいですね。


2029年へ投票:羽田空港線開業でできると思う


2030年へ投票:なんとなく区切りのいい年にぶっこんできそう。


凡例

>> 1
2030年以後
95票 (42.8%)
>> 2
2030年
44票 (19.8%)
>> 3
2028年
36票 (16.2%)
>> 4
2029年
25票 (11.3%)
>> 5
2027年
20票 (9%)
>> 6
その他(コメント欄にお書きください)
2票 (0.9%)
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