鉄道ファンの皆さんにお聞きします。
かつては阪急電鉄と山陽電鉄が須磨浦公園〜阪急六甲間で相互直通運転をしていましたが、およそ25年前(※注1)となる1998年に相互直通運転が終了しました。
皆さんは今後、相互直通運転が再開する可能性はあると思いますか?
編成両数の違いやダイヤの兼ね合い(※注2)など、難しい点は色々あると思いますが、皆さんのご意見を聞かせてください。
よろしければ、皆さんの『こんな種別での運転を期待したい・利便性の改善に期待したい』といったご意見を、ぜひコメント欄にお寄せいただけますと幸いです。
※注1 およそ25年前と書かれてあるが、実際は27年前である。
※注2 主な課題として、阪急が8両編成なのに対し山陽は3両編成~6両編成であることや、両社の運行ダイヤの整合性の問題が挙げられる。
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再開する可能性はゼロに近いへ投票:阪急六甲での事故があったのでさすがに無理かと
山陽電鉄の車両が阪急電鉄に乗り入れへ投票:山陽電鉄の車両が大阪梅田に乗り入れは十分にあり得る気がする
再開する可能性はゼロに近いへ投票:利点があまり無いかと
再開する可能性はゼロに近いへ投票:既に阪神電鉄との乗り入れを実施していることを考慮すると、今になってわざわざ乗り入れを再開するメリットはあまりないかと
再開する可能性はゼロに近いへ投票:両数が違いすぎるから
再開する可能性はゼロに近いへ投票:阪急の神戸三宮でうまく取れば相互直通運転してるみたいになる…!
再開する可能性はゼロに近いへ投票:阪急阪神HDとして判断すれば 可能性はほぼない
記念企画として期間限定で再開へ投票:臨時列車で6両固定紗が乗り入れることはあるかもしれないが、定期便で再開する可能性は低い。 しいて言いうなら人口減少や自動車や新しいモビリティが出来て利用者が減少し、6両編成での運行が日常的になれば再開するかもしれないが需要と供給が合うかどうか。
相互直通運転を再開へ投票:普通列車なら行ける、、、?
両社が車両を貸し合い、コラボ電車として実現へ投票:山電はホーム有効長が最大6両までと短いため、もしやるなら臨時列車の形のみで行われるでしょうね(須磨浦公園と阪急梅田の間)。そのときには、山電側は阪神淡路大震災の生き証人(国道28号陥没による大開駅崩壊を間一髪まぬかれた)である5022Fをぜひ使っていただければ・・・。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:乗り入れ中止は六甲事故が原因と言われていたが、阪急は8両編成で山陽は3両編成から6両編成と短い事と、特にラッシュ時間帯の慢性的なダイヤ乱れで運転打ち切りが結構な頻度で発生していたのもあり、阪急側が痺れを切らしたという話もあるので、現在は阪神と山陽で直通運転を実施しているので、阪急の乗り入れ再開は先ず無いと思う。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:車両が行けるのか気になる
再開する可能性はゼロに近いへ投票:阪神と直通特急を運転しているのに今更阪急がそこへ入り込む余地は無い等しい 姫路から梅田方面は阪神と新快速に任せておけばいい 京都方面への直通は所要時間や運賃の壁も高いから新幹線に任せておけばいい
再開する可能性はゼロに近いへ投票:新開地か、高速神戸で乗り換えられるし、いいでしょ
山陽電鉄の車両が阪急電鉄に乗り入れへ投票:六甲までの乗り入れなら可能 それ以外は阪急が8両固定で運転している事もあり難しい
記念企画として期間限定で再開へ投票:相互直通運転〇〇周年の時などにイベントとして一時復活とか?
その他(自由記入)へ投票:再開されると需要はあると思うし、再開されるなら、姫路〜梅田で直通して欲しい。しかし、阪急梅田に、山陽電車のオリジナル車両が入線している姿が想像出来ないし、6両編成での直通も考えにくい。能勢電が6002をリースしたように、山電が阪急から必要数の阪急車両を借り入れ。三宮で2両増結みたいになるのかなあ。阪急2000系の6両バージョン2020型を製作。一部を山電にリース。増結用は、8000系などを使用。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:6両編成はもう京都線にしかいないので、増結用車両はもう他の支線に転属しようとしてるので、相互直通運転をしても8両固定しかいないですからもうないでしょうね
再開する可能性はゼロに近いへ投票:その理由となったのが、六甲駅列車衝突事故・神戸三宮駅で増解結がダイヤ上のネックになっている・山陽乗り入れは、営業上魅力が無いと阪急が言っている・1995年阪神淡路大震災復旧工事完了後、神戸線8両統一した事もありさらに2025年2月21日(神戸線ダイヤ改正前日)に通勤特急10両編成廃止を行い朝夕ラッシュ時に快速運転開始し本数を増やしたので、山陽電車乗り入れ復活は、あり得ない!!
再開する可能性はゼロに近いへ投票:山陽電鉄との直通運転は、グループを形成している阪神電鉄で充分では?需要が先細る今後、住み分けが必要だろうし、阪急の場合は神戸市交との直通計画がありましたよね?(実現可能性は低い...というか消滅した?)
その他(自由記入)へ投票:山陽電鉄に直通に対応した新型車両を導入し相互直通運転を再開する。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:阪急と山陽の相互乗り入れが難しいとされる背景には、いくつか理由があります。 まず、過去の乗り入れ中止の一因として、車両の規格が異なるという技術的な問題がありました。また、両社の経営方針の違いも挙げられます。阪急は神戸線だけでなく、京都線や宝塚線など幅広い路線を持つため、山陽への直通にそれほど大きなメリットを感じていないようです。一方で、強力なライバルであるJRに対抗する必要がある阪神は、山陽との直通を重視し、今も直通特急を運行しています。 さらに、阪神と山陽の直通特急が定着し、多くの利用者が現状に満足しているため、多額の費用をかけてまで阪急との直通を復活させる必要性は薄いと考えられます。こうしたさまざまな事情が重なり、相互乗り入れの復活は難しい状況にあると言えるでしょう。 ※コメント欄で、「乗り入れ中止は六甲事故が原因だ」と発言している方がおられますが、全くもって関係ないと思われます。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:何言ってんだ… 春日野道駅のホームドア設置が答えでしょ… ただ、ドルフィン号みたいな企画があったら面白いかもね でも、今の現役乗務員で阪急線春日野道以東走行経験のある山陽の乗務員、高速線大開以西走行経験のある阪急の乗務員いるのかな?
再開する可能性はゼロに近いへ投票:今更幅広の山陽に合わせてホームを改修してまで乗入するメリットがない。むしろ西神中央⇔大阪梅田の直通本気でしてほしい。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:車両の幅的にも無理だと思います 両数の問題は4両を2本繋げばどうにかなるかもしれませんが
再開する可能性はゼロに近いへ投票:何かの契機や動向が見られるというわけでもなく、個人的希望を質問という形式で発表したものとも受け取れる。
その他(自由記入)へ投票:臨時列車のみ
再開する可能性はゼロに近いへ投票:新開地、高速神戸駅の乗換が別に不便ではないので不要。将来あるとしたら、兵庫県から伊勢志摩への観光需要掘り起こし目的で山陽阪神近鉄直通特急でしょう。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:元々六甲での踏切事故が原因で仲が悪くなったと言われてるので、ほぼゼロに近いと思います。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:神戸高速鉄道ユーザーだけど、昔も便利だったが、現状新開地乗り換えに慣れてしまった。 大阪まで行く時も座れてたらそのまま阪神、立ってたら新開地で止まってる阪急で座っていく。 運用的にも無駄がないと思うし、このまま変わらないんじゃないかなあ。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:阪急側からすると六甲事故がトラウマで出来ないでしょう…。
相互直通運転を再開へ投票:再開してほしいです。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:私はたまに阪急から山陽電車を利用するけれどそこまで直通運転を実行する必要性もないし、新開地または高速神戸での対面乗り換えで十分便利なので会社的にも必要性がないのだと思う。 あと、現在使用されている9000系、1000系、2000系はそもそも乗り入れに対応していないと思うから工事も必要。 能勢電鉄6002fのように列車使用料もかかるし、いろいろな面で困るだけなのでは?
再開する可能性はゼロに近いへ投票:直通を再開するとして山陽〜阪神の系統が今のまま残れば阪神と阪急へ乗り入れる列車が混在して分かりにくくなる上にダイヤが乱れた際に車両の運用が滅茶苦茶になりそうです。(それを相鉄はやっているのだが)
相互直通運転を再開へ投票:9000系が須磨浦公園行の行先表示見てみたい!! 7000系や8000系の須磨浦公園行も久しぶりに見たい!!
再開する可能性はゼロに近いへ投票:実はもう阪急が山陽、山陽が阪急に行くのは無いと思います。今ある1000系、9000系は直通代用はしてないんで復活はゼロだと思います、また六甲駅で事故がある可能性があるので復活しません
再開する可能性はゼロに近いへ投票:編成両数が異なるので阪急は特にいやがるのでは? 阪神ですでに実現出来てるし、姫路から梅田まで阪急阪神の2線でやる需要もないと思います。 混乱しか生まず山陽にもメリットはなさそうなんで、実現しないと推測します。
再開する可能性はゼロに近いへ投票:両数がねぇ〜
再開する可能性はゼロに近いへ投票:また六甲駅で起こった事故みたいなのが起こるかもしれないから
再開する可能性はゼロに近いへ投票:絶対ないと思う
再開する可能性はゼロに近いへ投票:絶対にない