富山地方鉄道は赤字が続いていることから、立山線の岩峅寺〜立山間について、自治体の支援方針が定まらない場合、2026年秋に廃止にしたい旨、表明しました。
立山黒部アルペンルートへのアクセスも担う路線で、関連している会社の立山黒部貫光が所有するホテル立山も閉鎖が発表され会社の経営状況が厳しいことが予想されますが、非常に議論を呼んでいます。
皆さんはどう思いますか?
作成者:はるかなかぜコメントは即時反映ではありません。掲載まで少し時間がかかります。
その他(コメントにお書きください)へ投票:今の時代、1企業単独でやりくりが出来ない場合もあります。可能な限り存続に向けて「協力」が出来ないものでしょうか?例えば、JR東海やJR西日本が主体となり立山黒部アルペンルートの存続についてひだ号、北陸新幹線の利用促進など。企業を越えた協力が必要な時代が来たんだと思います。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:ただでさえ厳しいのに、路線を残したがために会社が破綻することになれば本末転倒になるから
その他(コメントにお書きください)へ投票:これでは脅しに近い
廃線で良い(仕方がない)へ投票:自治体が支援しても黒字になる可能性は赤字額から考えて低い、少子高齢化や自動車社会が進み需要も減りつつある、絶対に鉄道じゃなければいけないという考えからアルペンルートが稼働している時期にのみバスを走行させるなど柔軟な考えですすんでいただきたいと思います。(それでも廃線は寂しいな...)
廃線で良い(仕方がない)へ投票:儲からないなら仕方ないね・・・
一般車での立ち入りを岩峅寺駅付近の立山あるぺん村から規制して立山線に乗せることで残すようにするべきだへ投票:この区間はアルペンルートにとっては命綱。廃線にするとアルペンルートそのものの存続までもが危ぶまれます。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:会社の経済状況を考察したらやむをえまい
廃線で良い(仕方がない)へ投票:ただし、廃線跡(仮)をレジャー施設として路線があったことを後世に残すとかしてくれると嬉しいです。
その他(コメントにお書きください)へ投票:頼むから、、、、頼むから残して下さい、、、、
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:もし自治体が支援しても維持できないなら、冬季運休・夏季の日中のみ運行も検討するべき。廃線はあり得ない。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:そこを維持する金があるなら 福祉など稼げない人の補助金に使ったほうがいい
一般車での立ち入りを岩峅寺駅付近の立山あるぺん村から規制して立山線に乗せることで残すようにするべきだへ投票:今の総理は鉄道ファンなので、きっと何とかしてくれるでしょう。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:これからの他の路線の存続のためにも仕方ないことなのかなと思う
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:沿線民が困る
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:折角の有名観光路線をミスミス廃線にするのはあまりにも失うものが大きい 観光路線に特化し観光列車、特急も増発 冬も乗車したが冬の雪景色も売りにできる 北陸新幹線を利用して観光客を呼べる 大井川鉄道やトキ鉄を見習って欲しい
廃線で良い(仕方がない)へ投票:廃線はとても残念です。でも、富山地方鉄道自体が地域の中核企業として存続することを第一に考える必要があると思います。
その他(コメントにお書きください)へ投票:逆に白山ホワイトロードみたいに、一般車両を開放し、2輪車規制して室堂まで開放すれば良い。
その他(コメントにお書きください)へ投票:去年、アルペンルートを長野県の扇沢から富山まで利用しました。 立山から富山まで富山地鉄に乗った時は、アルペンルートから乗り継いできた人でなのかと思いますが、2両編成で座席がほぽ埋まっている状態で終点まで立っていました。 しかし、この状態でも採算があわないと言う事は、時間帯により利用者の動向が極端なのかも知れません。 バスに転換するにしても、運転手が確保できるか?問題です。 ゆりかもめのような自動運転にしても、お金はかかるのでよく協議する事を願っています。
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:真川橋梁の補強が、まず第一。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:地元住民です。立山黒部アルペンルートで住み込みで仕事をしたことをがあります。そのときは、上下山とときはいつも立山線を利用していました。 私は廃止について強く賛成します。なぜなら、富山地鉄の経営が厳しいからであります。 鉄道を維持するには、列車、線路、枕木、架線、踏切、駅舎、橋梁などさまざまなものの整備が必要で、費用がかかります。また、山間部にあるため、遠く作業員が向かうにも時間がかかってしまいます。 これに対して利用客が少ないのが現成です。富山県側からアルペンルートに向かう客のうち地鉄を利用するのは2割で、マイカーを利用する客が多いです。 もちろん、観光にはすごく重要な路線であるため、利用客を増やして存続させることが理想ではありますが、それが無理なのが現成です。 だから私は廃止は強く賛成します。廃止後はバス転換にすべきです。岩峅寺駅を整備して、鉄道とバスを乗り換えができるターミナルの整備をするべきです。電鉄富山から岩峅寺までは列車、岩峅寺からは連絡バスで立山駅に向かいます。 バスにすることで、アルペン村、芦峅寺、立山博物館、スキー場の前にも停車することができ鉄道よりも小回り
廃線で良い(仕方がない)へ投票:宇奈月温泉駅から魚津方面へのアクセスが直通がほぼ無く利用しにくい 時刻表も非常に見にくいと感じた。 上市での方向転換もダイヤを難しくしてる要因かと。 会社の努力がもう少しあれば… 乗って楽しめる車両あるし沿線の景色はあいの風より楽しめるから
一般車での立ち入りを岩峅寺駅付近の立山あるぺん村から規制して立山線に乗せることで残すようにするべきだへ投票:立山駅周辺駐車場の慢性的に混雑しているのだから あるペン村周辺に新駅と駐車場を造り アルペンルート利用者のマイカー利用は規制するのが良いのではないか
一般車での立ち入りを岩峅寺駅付近の立山あるぺん村から規制して立山線に乗せることで残すようにするべきだへ投票:立山駅近くの駐車場が無料なのがそもそもダメでしょと 地鉄電車をアルペンルートに含めてるのであれば、直行の観光バスもマイカー乗り入れも全面禁止にするべき
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:アルペンルート観光客用のサービス車両としての運行など企業努力を自治体支援のもとで今一度がんばるべきと思います
その他(コメントにお書きください)へ投票:鉄道の維持は、国が積極的に関与しなければならないと思います。
その他(コメントにお書きください)へ投票:廃線の議論は極めて残念だけど、行政は当てにならないので、星野リゾートに任せる
その他(コメントにお書きください)へ投票:客観的には地元住民が利用していないのだから民間企業としては廃線やむ無し。しかしアルペンルートの魅力には色々な乗り物に乗れるということがあり鉄道が無くなるのは惜しいので一般の鉄道としては営業を終了してアルペンルートの一部の観光鉄道としてより高額の運賃で営業して欲しい。
その他(コメントにお書きください)へ投票:第三セクターに移行し あいの風とやま鉄道と合併するなど 存続の道を検討出来るのでしょうか… 現在の地鉄の経営者からの分離も必要なのでは…
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:いっそ並行区間は旧北陸本線を単線化し、片方を地鉄が使うとか一体化してはどうか。流石に直流化は金がかかりすぎるだろうし。
一般車での立ち入りを岩峅寺駅付近の立山あるぺん村から規制して立山線に乗せることで残すようにするべきだへ投票:残したいのであれば、誰が存続を望むのかを明確にし、十分な手当が必要。 それが無いのであれば、廃線も致し方無いでしょう。
その他(コメントにお書きください)へ投票:岩峅寺より前で地鉄に乗った人はアルペンルートのファストパスが得られる仕組みを作り、乗車促進する。ローカル鉄道に乗ることを楽しむインバウンド向けのプランを県や市と作る
その他(コメントにお書きください)へ投票:まず駅を無くせ! 駅が多すぎ、下段、沢中山、横江、本宮、などを無くしてみて!駅名は例えです、 富山駅から立山駅まで時間かかりすぎ観光客にも嫌われ始めるだろう。
その他(コメントにお書きください)へ投票:岩峅寺駅より先の住民が居て、かつ立山駅までが景観的に特別価値が無い以上、廃線も視野に入るが 富山駅からのアルペンルートの利便性は考えないと富山側からのルート利用者が減って繋がってる価値が減ってしまう 立山あるぺん村からの規制では無く、富山〜立山駅で専用特急にして特別ラインとして観光価格を設定しないと税金で補助維持するだけになる 特に観光バス利用者は岩峅寺駅〜立山駅では路線本数や待機場所が足りない
その他(コメントにお書きください)へ投票:上高地の一般車進入制限規制と同様にして、アルペン村付近から電車バスのみ通行可にするのが良い。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:アルペンルート開催期間外の乗客数は無いに等しい状況で大量輸送が目的の鉄道の役目を果たせていない。 客のいない駅に駅員を配置してる時点で人件費の無駄遣いではないか。
その他(コメントにお書きください)へ投票:キムタクに「立山線サイコーっすよ」って言ってもらえば乗客数爆上がりになるんじゃないかな。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:バスの代替でよい。
一般車での立ち入りを岩峅寺駅付近の立山あるぺん村から規制して立山線に乗せることで残すようにするべきだへ投票:マイカー規制が妥当だと思います。アルペン村は民間施設なのでその駐車所を使うのは難しいと思います。横江駅周辺の土地を利用して新たな駐車場を作り立山駅周辺の駐車場を廃止してはどうですか?又、電車からケーブルカーの接続を上手くし待ち時間無しで乗車できるようにすれば今まで以上の利用が見込まれるのではないでしょうか。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:現状アルペンルートの一部として機能していないのでアルペンルート関連として残すことはできない。残るは富山県や立山町が主体として上下分離などの赤字補填策しかないが自治体特に立山町の財政的に可能だろうか。また富山地方鉄道にとってもダウンサイジングするほうが保線のリソースを集中投入できるようになるのでメリットは廃線の赤字分以上に大きいように思える
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:これから、高齢化社会を迎えます。車が無くとも生活や遊びに行けるように残せる方法を県や国レベルで考えるべきだと思われます。もしくは、並行した路線がある場合は、一つにまとめ沿線を維持できるように考えるべきだと思われます
その他(コメントにお書きください)へ投票:一般車通行止めの採用は難しいのでは? 立山駅付近の駐車場全面封鎖して鉄道利用せざるを得ない状態にする、というあたりが現実解かなと。
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:アルペンルートの観光客のためだから、廃線されると一番困るから廃線してほしくない、
その他(コメントにお書きください)へ投票:あいの風とやま鉄道と重複区間の滑川ー魚津間は廃止し、魚津ー宇奈月温泉間はあいの風とやま鉄道に譲渡。それにより赤字を減らし、自治体の支援受け、岩峅寺ー立山間を維持。
その他(コメントにお書きください)へ投票:立山黒部アルペンルートが 通行止めになる冬の間だけ 運休にして旅行シーズンに 営業運転させる
その他(コメントにお書きください)へ投票:富山の治山治水に必要な大切な動脈、無くなればその維持が困難になり、災害の多い土地に戻ってしまう。観光面だけで論じていると県民は本当に大切なものを失う。
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:景色がとても綺麗で感動しました。廃線になってしまうのは非常に残念ですし何より悲しいです。何か存続のためにクラウドファンディングでも出来れば参加したいです。
その他(コメントにお書きください)へ投票:上下分離方式など、存続を可能とする枠組みを導入すべきである。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:自治体が金を出す気がないんでしょ。収益がないのに存続させようとはできない。地鉄も長年思ってきたことを公表するくらいくるしいんですよ。
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:自治体の支援も
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:過去、JRの観光列車を立山駅まで乗り入れたように県外(関西方面、中京方面)から電車1本で行けるようにするべきと思う。
その他(コメントにお書きください)へ投票:何故周りがざわついているのに当の立山黒部貫光のコメントが出てこないのか?ロープウェイ計画も断念を表明しているしホテルも星野リゾートと交渉検討中、全く長期ビションが見えてこない佐伯宗義が泣いている。 立山は未来永劫的に無くならない何しろ大伴家持が見た景色と遜色ないからだ。観光誘致の手法が悪すぎるその昔立山信仰による立山登拝には数日かけて心身とも満足を得たものだ。 岩峅寺と横江の中間にオンシーズンのみ営業の新駅「立山ゲートウェイパーク駅」を増設そして駅前にはたてやまアルペン村とバスターミナルを併設する。 立山黒部貫光が主体となり新しい立山観光の拠点を持ち産業を生む、官民挙げて立山黒部貫光に投資を行い今後50年夢ある地域造りを行いう。
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:立山ホテルも存続してほしいと思います。
廃線で良い(仕方がない)へ投票:県の税金で観光客のために維持するという判断はバカ。 足し算引き算のできないかと疑うレベル。
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:毎年アルペンルートに行くのが楽しみで毎回この電車に乗るのも楽しみの一つなので是非残して欲しい
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:一般客の事を思うとこの路線を一律値上げするのではなく、アルペンルートの料金に少し上乗せしてこの路線も含めたアルペンルートとして整備して欲しい
その他(コメントにお書きください)へ投票:並行区間は廃止、立山線はオンシーズンのみ鉄道運行、冬季は休止して、高原バスの車両.運転手で代行バス運行
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:いつも毎度毎度路線を残してくれ論調は鉄ヲタも自治体も無くなると困る。でも金は出さないの一点張り。 はっきり言ってガキの戯言にしか聞こえない。 ほんとに守りたいなら自分らで身を切る覚悟で延々とやれって話。コンパクトシティ化出来ないならそれしかない。
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:もったいない。いい駅や車両たちがあるのに。これを自治体が支えるべきだと思う
その他(コメントにお書きください)へ投票:岩峅寺~立山の運行をアルペンルート開業期間のみにして、立山駅を訪れる客が極端に減少する冬季は立山線の全列車を岩峅寺止まりにする。 そうすることで冬季の除雪や線路の点検費用が掛からないだろうから、1日200万円という赤字を少しでも損失を減らせるかもしれない。
その他(コメントにお書きください)へ投票:冬も観光で賑わう仕組み作りで年中乗客が増えるようにする
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:観光客のことを考えるとこうなるな...
その他(コメントにお書きください)へ投票:冬期および閑散期対策をどうするかの具体策を関連自治体.・関係者が明示しないと難しい。支援だけではダメだと思います
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:観光価格許容か、季節運行のどれかでは?
アルペンルートの料金に立山線の乗車料金を含んだ形のみでの販売にして利益を渡して残すべきだへ投票:民間業者の資本を受入れ経営陣を刷新すべきである。
自治体がお金を出して支援すべきだへ投票:北陸新幹線から立山までのアクセス鉄道が無くなるなんて考えられんのじゃ。 富山市長も言っておったし… 富山県知事の出番が来たと思う。 震災で壊滅した仙石線の復旧と速達ルートの新設は、県と地元自治体とJRが協力して短期間で成し遂げたので、鉄道王国富山でも実現出来ると信じているぞよ。
その他(コメントにお書きください)へ投票:国が支援するべき。 市町村の自治体では支援してもいずれ破綻しそう。国立公園への輸送ルートとして維持するには国が主導しないと。上下分離方式にも限界があります。国が援助して運行を富山地鉄に任せる方式なら,冬の閑散期も乗り切れるかなと。ただ,どれだけの国民の理解を得ることができるか。