2025年の春の臨時列車が発表されましたが、「しなの」の白馬乗り入れは設定されませんでした。特にプレスリリース上でも理由は触れられておらず理由は謎となっています。
2025年3月のJR東日本長野支社のダイヤ改正では、大糸線の特急「あずさ」の運行区間が南小谷から白馬までに短縮されることが発表されており、この変更に伴い、白馬駅での折り返し運用が増加し、ホームの使用状況が逼迫したからなのか、8両固定編成となる385系への置き換えを見据えてなのか、需要の変化によるものなのか皆さんのご意見をお待ちしております。
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需要の変化へ投票:松本白馬館の需要を鑑みてあずさ号との統合でしょ また車両使用料を考えてももうメリットがうすいのもあるんじゃない?
385系への置き換えを見据えてへ投票:383がもう少しで引退するから
その他(コメントに書いてください)へ投票:大糸線の、人数減少のため (一回は乗りたかった)
その他(コメントに書いてください)へ投票:特急料金制度の違い
他社間の運行コストへ投票:会社間での運行および乗り入れをしたくないと共にコストを削減したい昨今、自社内で完結したい思惑があるからと思います。しなのは、ゆくゆくJR東への乗り入れをしなくなるかもしれませんね。
その他(コメントに書いてください)へ投票:大糸線のJR東日本管理区間 松本~南小谷間の保安装置はATS-Ps形に対して383系の保安装置はATS-PT形とATS-ST形で互換性が無いために営業運転では入線できません
他社間の運行コストへ投票:度重なるワンマン化、自由席の廃止、乗継、往復、割引廃止、18きっぷの改悪など、近頃の鉄道会社のコスト削減が露骨なので単純にコストの問題では。 表向きは白馬駅逼迫と書いておくかもしれませんね。 仮に線路空けるにしても白馬から回送にしても乗務員の仕事が増えますし
385系への置き換えを見据えてへ投票:予想ですが、臨時特急白馬への誘導も考えられます。現在2往復設定しているのでその継続も。ただ、信濃森上の下りホームは信号含め機能が残されているので、白馬の容量調整は可能のはずです。
白馬駅のホームの逼迫(あずさの白馬への短縮)へ投票:南小谷駅の人口が少ないからあずさが白馬駅止まりになって、駅の容量が圧迫されるから運転しないと僕は思います。
白馬駅のホームの逼迫(あずさの白馬への短縮)へ投票:昨日、南小谷あずさに往復で乗ったけど、白馬駅の乗降が非常に多かった。 冬スキーシーズンだけ、なのかもしれないけど需要はあると思う。特急の本数の少なさからか糸魚川経由の北線もかなり混んでいた。
その他(コメントに書いてください)へ投票:特急はくばに任せる
その他(コメントに書いてください)へ投票:臨時特急「白馬」運転と時間変更による白馬駅ホームと大糸線スジの逼迫では。特急「白馬」にスジを奪われた?
385系への置き換えを見据えてへ投票:385系が固定の為に白馬乗り入れできなくなるため。
その他(コメントに書いてください)へ投票:しなのは、全車両指定席ではないから。大糸線内に普通車一部車両指定席では、自由席特急券を発売しなければならず混乱を招く。
他社間の運行コストへ投票:特急信州が走っており、更には大糸線の活性化は無理と判断したのでしょうね。
需要の変化へ投票:E353系9両のあずさが乗り入れできるのだから8両の385系も乗り入れることができるはず それよりも対長野の需要を取りたいのか
その他(コメントに書いてください)へ投票:松本ー白馬間に特急「はくば」が設定されます。一枚の特急券から、分割して改めて特急券を買わせて売り上げアップにするためだと思います。
白馬駅のホームの逼迫(あずさの白馬への短縮)へ投票:白馬乗り入れは、インバウンドの影響もあるから期間限定で行けば結構乗ると思う。
その他(コメントに書いてください)へ投票:定期のあずさの区間短縮(白馬止まり)や臨時特急はくばの登場と定着化によってしなのが入り込める余地が無くなってしまったのが大きい。 あと、定期しなの号はもともとの需要に加え海外からの観光客の需要が大分増えていて平日でもしなの号の指定席が満席になる事も度々見られるようになりました。 自由席は70~80%埋まる事も多くこちらも平日にも関わらず立ち席が出るほどなので安定した供給を行う観点で白馬しなのを設定しなかったのではないかと思われます。