EF81-303(銀釜)はいつ引退すると思いますか?また、引退後はどうなると思いますか?(コメント欄で)
EF81-303は、日本国有鉄道(国鉄)時代に製造された電気機関車で、「銀釜(ぎんがま)」の愛称で知られています。
この機関車は、1974年(昭和49年)に関門鉄道トンネルを通過する際の塩害対策として、ステンレス製の車体を採用して製造されました。
ステンレス製のEF81形300番台は4両のみ製造されましたが、現在では303号機が唯一現存する車両です。
EF81-303(銀釜)は2024年9月には熊本県内でトラックとの衝突事故が発生し、一時的に運用を離脱していましたが、修理を経て同年12月に復帰しました。
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2026年度内へ投票:他社に売られて観光列車を牽引
2026年度内へ投票:検査の期限切れまでしばらくは代走として走る可能性があり、少なくとも2025年度中は引退しないのではないかと考えた。また、鉄道ファンからの注目が集まっているため、早々引退させるようなことはないのではなかろうかとも思った。
2025年度内へ投票:引退後何処かで保存されますように
2027年度以降へ投票:引退後はどっかに展示されそう
2025年度内へ投票:九州鉄道博物館にて展示
2027年度以降へ投票:普通に走って欲しいだけ
2025年度内へ投票:26年ダイヤ改正までは
2026年度内へ投票:人気だから、ここぐらいは行って欲しい
2025年度内へ投票:とりあえず510の製造がある程度まで進んだら引退だろうな
2025年度内へ投票:定期はダイ改で消滅しても次の鍋島臨貨シーズンで登板。頻繁に代走される2071や4095での活躍もあると予想
2027年度以降へ投票:関西に持って来てほしいです、関西ならばあと数年は活躍できると思います。
2026年度内へ投票:引退後に九州鉄道博物館に展示されると思う。
2027年度以降へ投票:引退した後海外に輸出されそう
2027年度以降へ投票:銀釜はまだまだ現役です()
2025年度内へ投票:最後にJR九州の50系繋げて走らせたりしないかな?
2025年度内へ投票:九州の記念館で絶対保存して欲しい