2026年3月改正で東海道・山陽は、ピーク帯に“のぞみ最大13本/時”へ増発し、2時間27分運転の拡大も。
深夜0〜6時の運行制約を逆手に、京都始発の早朝のぞみや岐阜羽島始発こだま、博多発品川行き最終臨時など「常識破り」が続々。
今回のダイヤどの点に驚きましたか?
作成者:223系2500番台コメントは即時反映ではありません。掲載まで少し時間がかかります。
その他(コメント欄にお書きください)へ投票:2026年には愛知県名古屋市瑞穂競技場でアジア競技大会が開催される予定なので利用者増加を見据えたダイヤ改正だと思います。 今回のダイヤ改正は東海道新幹線の中で過去最大のダイヤ改正で特に目玉なのは品川、岐阜羽島、京都始発の便が新設されるのが初めての事例だと思います。
博多19:18発 品川23:59着の臨時のぞみ218号へ投票:品川行きは見たことない
博多19:18発 品川23:59着の臨時のぞみ218号へ投票:これも凄いけど去年も新横浜始発というバケモノを作っている() これからこうゆう臨時超早朝超深夜便というバケモノが増えていくと思う
のぞみ13本/時の運転へ投票:アジア競技大会には大事
博多19:18発 品川23:59着の臨時のぞみ218号へ投票:品川行で遅い時間でも帰れるのは素晴らしいです。