JR東日本の機関車全廃計画があるにもかかわらず、新潟車両センターのDE10はさよなら企画が実施されてない他、ばんえつ物語の入換や救援には他の車両があてがわれている状況ではありません。今後いつまで活躍するか予想しましょう
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2027年に引退へ投票:検査切れまでは使い倒しそう
その他(コメントにお書きください)へ投票:検査切れまで使用すると思う
2027年に引退へ投票:根拠として… ①DE10各機の検査期限が概ねこの辺りに切れる ②SLばんえつ物語に使用されているC57 180の検査(中間検査A→中間検査B)の期限がこの年度中に切れる ③12系ばんえつ物語客車の検査期限も概ねこの辺りで切れる また、2026年は春に福島DCが開催、夏にC57 180の製造80年の記念事業も控えているため、この年に引退事業を行うのには分が悪いというのもあります。 新潟車両センターのDE10はSLばんえつ物語と一心同体であるため、DE10の引退はSLばんえつ物語の運転終了を意味します。(GV-E197系ではこの役割を担うのには能力が不足してます) よって各車両の老朽化を理由に、SLばんえつ物語そのものと、このDE10が2027年で引退するものと見て取れます。
その他(コメントにお書きください)へ投票:盛岡車両センターのDE10も、これといった動きがありませんが?
その他(コメントにお書きください)へ投票:持つ限り!(期待)
その他(コメントにお書きください)へ投票:永遠に残る。こんな汎用性が高い車両が廃車になるのは勿体無い
その他(コメントにお書きください)へ投票:かなり先の話になるのではないでしょうか。 DD200の導入も現在では話が出ていません。
その他(コメントにお書きください)へ投票:ばんえつ物語が運行終了になるまではDE10のままだと思います(そうなってほしいです)。
その他(コメントにお書きください)へ投票:検査期限が切れたら全検は通して台車検査通さずに廃車って言う流れだと予想
その他(コメントにお書きください)へ投票:ばんえつ物語号が運行する限り残した方が良い。
その他(コメントにお書きください)へ投票:サイレント引退
その他(コメントにお書きください)へ投票:検査が満了するまで その後は愛知の東新潟常駐機により施工
2026年に引退へ投票:、
その他(コメントにお書きください)へ投票:引退しない
その他(コメントにお書きください)へ投票:いつか分からなかったのでこっちに。検査切れまでだと思う。検査が切れたあとからもっと牽引力高い新型が出るまではJR貨物から借りて救援できると思うし