鉄道友の会が毎年選ぶブルーリボン賞、2025年の行方を予想しましょう。
今年はどの車両が栄冠を勝ち取るのか、想像するだけで胸が高鳴りますね!さあ、各車両の魅力と注目ポイントをチェックして、あなたが思う今年の一番にぜひ投票してください!
仙台市交通局3000系:仙台市地下鉄南北線に39年ぶりに登場した新型車両。杜の都・仙台らしい洗練されたデザインと快適な乗り心地が光ります。
JR東日本 E8系:「つばさ」として山形新幹線に投入された新型E8系。最高速度300km/h対応に加え全席にコンセントを備え、スピードも快適性も最上級です。
JR東日本 E233系グリーン車:中央線快速に初登場した2階建てグリーン車。通勤電車にゆとりの着席サービスをもたらす注目の新設備です。
JR西日本 273系:約40年ぶりに刷新された山陰特急「やくも」用の新型車両。国内初の車上制御式自然振り子装置によりカーブでも快適な乗り心地を実現し、全席コンセントなど設備も最先端です。
JR西日本 キハ189系「はなあかり」:特急「はまかぜ」の車両を豪華改造した全車グリーン車の観光列車。季節ごとに運行エリアを変え、各地の華やかな魅力を乗せて走ります。
JR西日本 DEC700形:JR西日本初の電気式気動車。ディーゼル発電で電動機を駆動し、将来のバッテリー搭載ハイブリッド化も視野に入れた最新技術の試験車で、ローカル線の未来を切り拓く存在です。
近鉄 8A系:近鉄に24年ぶりに登場した新型通勤車両。新機軸満載の次世代通勤電車です。
阪急2300系:阪急京都線の新型特急車両。同社初の有料指定席サービス「PRiVACE」用車両を連結し、クロスシート主体の豪華な内装で伝統のマルーンカラーに最新技術をまとっています。
JR九州「かんぱち・いちろく」:博多〜別府間を久大本線経由で結ぶ新観光特急列車。雄大な由布院の自然を眺めつつ、沿線の食や文化を五感で楽しめる話題のD&S列車です。
福岡市交通局4000系:空港線・箱崎線に約30年ぶりに登場した福岡市地下鉄の新型車両。フリースペース付きの大型窓や扉上の3画面案内モニターなど、快適性とバリアフリー性が格段に向上しています。
熊本市交通局2400形:熊本市電の新型低床電車。3車体連接・全長21mで定員112人という九州最大級の路面電車で、従来比約1.5倍の輸送力により混雑緩和にも期待が寄せられています。
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JR東日本 E233系グリーン車へ投票:両扉になりデッキが広くなってるのにもかかわらず、定員が変更されなかったという効率的で素晴らしい車両だと思う。
近鉄 8A系へ投票:見た目もかっこいいしブルーリボンたくさん取ってる近鉄ならまたとりそう
阪急2300系へ投票:阪急ファンなので2300系には獲得して欲しい!
近鉄 8A系へ投票:今までにないような形状であるから。
JR西日本 273系「やくも」へ投票:ブルーリボンは273系、ローレルは近鉄8A系と福岡市4000系あたりかなと思っています。
近鉄 8A系へ投票:転落防止幌で人が落ちないようになってるしキャリーケース止めもあるしでバリアフリーだしLCカーでラッシュ時とかに対応してるから
JR東日本 E233系グリーン車へ投票:直流通勤電車初のダブルデッカーなので、今年のブルーリボン賞はE233系グリーン車だと思います。投票結果を期待しています。
JR西日本 273系「やくも」へ投票:E8系と273系の決戦でしょう。山陰路に24年ぶりの新車の273系が勝つかと。 ローレル:E8系、近鉄8A系は確定として、 残り1車種が難しい。 阪急2300系か、福岡4000系か、大穴で仙台3000系か。
近鉄 8A系へ投票:やっぱやさしばとか転落防止幌とか近未来的なデザインのやつがブルーリボンかローレル獲ると思う