JR東485系センA3+A4編成
(センA3+A4)(A3+A4編成)の編成データ
データ | |
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形式 | 485系> |
編成名 | センA3+A4編成 |
別名 | センA3+A4、A3+A4編成 |
所属 | 仙台車両センター |
両数 | 6両編成 |
使用路線 | JR磐越西線 |
情報 | 廃車済 |
備考 | 東武直通色 |
所属会社 | JR東日本 |
形式解説 | 485系は、1968年から製造が開始された交流区間(50Hz/60Hz)、直流区間共用の特急形車両です。車体は普通鋼製、制御方式は抵抗制御です。末期には仙台車両センター所属の485系は波動用のA-1+A-2編成と小山車両センターから転入したA-3+A-4編成が存在していました。 |
更新日 | 2020年9月4日 |
情報提供者 | isara |
JR東485系センA3+A4編成
(センA3+A4)(A3+A4編成)の編成表
1号車 | 2号車 | 3号車 | 4号車 | 5号車 | 6号車 |
クハ481-1017 | モハ485-1055 | モハ484-1055 | モハ485-1058 | モハ484-1058 | クハ481-334 |
JR東485系センA3+A4編成
(センA3+A4)(A3+A4編成)
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