JR東719系センH-33編成
(センH33)(H-33編成)(センH33編成)(H33編成)のデータ

	データ
形式	719系
編成名	センH-33編成
別名	センH33、H-33編成、センH33編成、H33編成
所属	仙台車両センター
両数	2両編成
使用路線	JR東北本線、JR常磐線
情報	廃車済
所属会社	JR東日本
形式解説	719系は、1989年に登場した20m級3ドアの電車で、車体はステンレス製です。制御方式は、サイリスタ位相制御で、車体は半自動機能が付いた211系をベースになっています。車内はセミクロスシートです。
更新日	2020年9月4日
情報提供者	isara

←一ノ関、利府方

　新白河、原ノ町方→


クモハ719-33	クハ718-33

スマートフォンなど小さい画面では表をスクロール出来ます。

掲載できる写真はありません。

なお、審査未完了の写真がある場合、ここには掲載されません。投稿後審査には最大2週間程度かかります。

JR東719系センH-33編成(センH33)(H-33編成)(センH33編成)(H33編成)のデータ